「三度目の正直」
いつまでも、
どこまでも、
なんどでも。
正直なキモチを
変えずに続ける。
想いのままに
すなおに進む。
来る日も、
来る日も、
つづけていく。
それでも
うまくいかなくても、
やっぱり
あきらめたら終わりです。
あきらめるのは、
まだまだ早い。
その正直は、
4回目に訪れるかもしれません。
5回目に待っているかもしれません。
まだまだ
まだまだまだ
これからです。
※「想うだけしあわせに。」(アルファポリス刊)より
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