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書いたもの(本)

電子書籍のページへ

フォトエッセイや写真詩集など、今まで書いた本の一覧です。
「紙の本」と「電子書籍」の2ページにわけて紹介しています。

紙の本

好きのしるし

「好きのしるし」

(フォトエッセイ単行本/2009年 PHP研究所 刊/ISBN:9784569705965)

人を好きになったとき。そのキモチは、カラダの変化に現れます。それは「好きのしるし」。目が会ったとき、手に触れたとき、声が聞こえたとき、それぞれの場面で、恋するカラダは、「好きな気持ち」に気づかせてくれます。ケータイ連載配信で人気を博してめでたく書籍化。きっとあなたにも心当たりがある、誰かを好きになってしまったときの、カラダの素敵な反応。共感したり、発見したり、見直たり、してみてください。

>>立ち読み

[メディア&エピソード]
★安倍なつみさんのラジオ番組「あなたに会えたら」(bayfm) でご本人からご紹介&朗読
★ケータイ小説サイトBooks Legimo」公式連載。当初のタイトルは「恋するカラダ」でした

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しあわせスイッチ

「しあわせスイッチ∼ココロの中の家電∼」

(フォトエッセイ単行本/2008年 ディスカヴァー21刊/ISBN:9784887596733)

しあわせってスイッチひとつで、手に入れられるもの。いつでもしあわせをONにできるスイッチを押すために、ココロの中の家電を使ってみませんか?悲しいなら冷蔵庫。迷ったら自分電話。ココロの変化にあわせて、家電の機能をココロに置き換えて使ってみると、幸せに気づいたり、ちょっと元気になれる方法が、簡単にみつかるはずです。

[メディア&エピソード]
★テレビ朝日「ニュースEX」の「プレゼントブック特集」でテレ朝アナウンサーが朗読紹介
★FMGIG「語り上げラジオドライブ」の「おすすめ本コーナー」で紹介&パーソナリティ朗読
★我が家の小さな冷蔵庫に赤りんごを入れて撮影した写真を表紙にしています(笑

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いつもよりがんばるあなたに。

「いつもよりがんばるあなたに。」

(フォトエッセイ単行本/2007年 アルファポリス刊行/ISBN:9784434112959)

「いつもがんばってるあなた」じゃなくて「いつもより」です。がんばりすぎている、無理をしている人にむけての、しあわせ発見シリーズ3弾の応援メッセージ本です。毎日がんばりすぎている友達や、家族、仲間へのねぎらいの言葉や、自分もがんばりたい人へのエール本。4回の増刷となり、プレゼント本として、現在も長い間、喜ばれています。

>>立ち読み

[メディア&エピソード]
★大阪万博記念公園でロケーション&撮影をした写真をたくさん掲載

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ふたいち。

「ふたいち。∼77の恋コトバ∼」

(写真詩集単行本/2005年 アルファポリス刊/ISBN:9784434057557)

「ふつうでいい、ひとつでいい。ふたりだけの、いちばんをください」というサブタイトルがお気に入りです。まったく予想していなかった1冊目のスマッシュヒットのおかげで、出版することができたしあわせシリーズ2冊目の本です、テーマは恋愛。ごくごく日常の風景の中にいる女性に感じる、小さな幸せの中で生まれる恋コトバを集めた作品です。

[メディア&エピソード]
★出版記念講演(大阪、東京)
★初の個展「恋コトバ」を開催(大阪 アートハウス)

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しあわせが、しあわせを、みつけてきた。

「しあわせが、しあわせを、みつけてきた。」

(写真詩集単行本/2004年 アルファポリス刊行/ISBN:9784434040863)

生まれてはじめて自分の書いた言葉が本になった作品。一番しんどかったときに、せめて言葉のプレゼントがしたいと、奥さんへの感謝のキモチを込めて書いていたブログを、出版オーディションに出品して、全国出版された作品。たくさんの人に支援をいただきました。タイトルは奥さんが四ツ葉のクローバーを見つけたときに思いつきました。

>>立ち聴き

[メディア&エピソード]
★パンローリング社よりオーディオブック化
★「アバンティ福岡」掲載
★「アバンティ熊本」掲載
★「Pretty」掲載
★SKY PerfecTV!の371ch「エンタでパンチ金曜日」にて紹介
★アルファポリス「ドリームブック」オーディションを経て出版
★巻末には支援してくださった方々のおなまえを掲載

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想うだけしあわせに

「想うだけしあわせに」

(名言詩集単行本/2008年 アルファポリス刊行/ISBN:9784434126277)

有名人や歴史今日の偉人の名言や、古くから伝わることわざをヒントに、吉井がその言葉を元にインスピレーションを受けて、作詩。吉井流の詩で、自己流の解釈を添えて表現。前向きになれたり、元気になれる。言葉そのものも、受け取り方次第で、想えば想うほど、願えば願うほど、人は自由に幸せになれるのですね。ギフトにぴったりの本。

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[メディア&エピソード]
★吉井春樹主宰 コトトレ卒業生にご協力いただきつくりました。巻末に名前記載。

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号泣

「号泣∼59の失恋詩集∼」

(共著/ 恋愛フォトエッセイ/ 2007年 ゴマブックス刊/ISBN:9784777106912)

失恋したあとのカップルの心の揺れを作家 内藤みかさんとの交換詩というスタイルで表現した作品。「もしかしたらあなたが別れたあの人も同じような気持ちで今いるかもしれません」ケータイ書籍として配信していた作品の出版化です。失恋を経て、男女それぞれが味わう切ない想いや届けられなかった、言えなかったコトバであふれています。

[メディア&エピソード]
★木梨憲武さんのご実家「木梨サイクル」2Fカフェで内藤みかさんとお茶して生まれた作品
★「よみっち」などで配信されたケータイ書籍版は5月9日(ごーきゅー)に発売開始して話題に
★「しあわせに泣けるコトバ展」(西宮市Arrow Tree)
★「号泣展」(東京:早稲田うるとらカフェ)

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年下オトコ×年上オンナ

「年下オトコ×年上オンナ」

(共著/恋愛交換写真詩集/2006年 ゴマブックス刊/ISBN:9784777103546)

年下の男と、年下の女。お互いに惹かれ合っているけれど、年下だから、年上だから、と年の差が気になって、素直になれない、もどかしさを、25のシチューションで、男女それぞれの詩で表現。ケータイ小説の女王 内藤みかさんとの共著。ケータイ配信中に様々なサイトで人気ランキング入りして出版化。年下恋愛のさきがけ的コンセプト作品。

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[メディア&エピソード]
★韓流スタージェウォンさんによるファンミーティングで朗読
★フジテレビONE内でO.A
★TBS「ピンポン!」
★TBS「アッコにおまかせ」
★女性ファッション誌「Style」6月号に紹介
★「ダヴィンチ」に紹介
★L-25創刊号にオススメ本として紹介
★マイナビニュースコラムで紹介
★歌手でDJの堀井朋子さんによる朗読
★個展&サイン会(大阪 アートハウス)
★FM762ラジオモンスターに出演
★表紙写真は吉井本人出演w

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しあわせの観覧車

「しあわせの観覧車」

(共著/写真詩集単行本/2008年 創英社刊/ISBN:9784434121708)

こらぼん。シリーズ第2弾の写真とコトバのショートストーリー。吉井は言葉を担当。1日で書きました。写真担当は、色彩ゆたかでノスタルジックな、新進気鋭のトイカメラマン雨樹一期さん。観覧車の中から見た景色の変化になぞらえて、ちょっと視点を変えるだけで、ものすごく近い場所に、幸せがあるのではないか、と本の中で語っています。

>>立ち読み

[メディア&エピソード]
産経新聞 読書欄(2008.10.26掲載)
MSN産経ニュース(2008.10.26掲載)
★立川経済新聞に紹介

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Twitter小説集

「Twitter小説集∼140字の物語∼」

(共著/短編小説単行本/2009年/ディスカヴァー21 刊行/ISBN978-4887597501)

Twitterで書いた140字の物語が集まった小説集。短い文章ですが、はじめての小説を書きました。絵描き歌をつくる気持ちで、小さな恋物語を書きました。草食男子な気分を妄想して。ちょっと幸せな気持ちに浸れる、ちょっとキュンっていう気分になる、140字になれば、うれしいです。他の小説家さんたちの140字の物語も読み応え十分です。

[メディア&エピソード]
★共著:内藤みかさん、芥川賞作家の円城塔さん、枡野浩一さんなど10名の作家さんと共著
★Twitterトークライブ企画、著者がTwtiterで読者と交流
電子書籍版も発売

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こらぼん。ココロ重なる45の言葉×写真集

「こらぼん。ココロ重なる45の言葉×写真集」

(監修・編集・寄稿/写真詩集単行本/2007年 創英社刊/ISBN:9784434112898)

45人のアーティストたちの「写真と言葉」作品を吉井春樹が構成、デザイン、編集などを、総合プロデュース。コンテストに合格した精鋭クリエイター、6つのテーマに別れて、45人一人一人の写真や言葉に込めた想いが伝わってくる作品です。参加者の中からCDデビューした人も。表紙作品、巻頭2作品のみが、吉井春樹の言葉と写真作品です。

[メディア&エピソード]
★2007年4月?10月開催の創英社「言葉×写真」コンテスト優秀作品を集めた本
★吉井春樹が企画・審査委員長を努めて、大賞、優秀作品などを選考

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しあわせを呼ぶ年賀状2010

「しあわせを呼ぶ年賀状2010」

(寄稿/大型ムック/2009年 毎日コミュニケーションズ刊/ISBN:9784839933050)

さまざまなクリエイターによるオリジナル年賀状が掲載されるムックの2010年度版。「言葉」ジャンルの代表として、言葉と写真で作った年賀状を数点掲載です。プリンタ印刷に使えるデザインデータ入りのCDも付録で付いてます。干支や年号を意識して作ってはいないので、2010年以外の年でも、年賀状として使える作品です。ぜひご活用をば。

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あした元気になるために~人生の時間銀行

「あした元気になるために∼人生の時間銀行」

(寄稿/単行本/2008年/扶桑社刊 著:吉田浩さん/ISBN:978-4594055790)

「時間とは底のない砂時計みたいなもの」という詩が出版プロデューサーで著者でもある吉田浩さんからお褒めの言葉をいただいて、巻頭感末に詩を寄稿。この本のモチーフになっているのは、15年ほどまえから、チェーンメールで話題になっていた「時間銀行」です。時間はアタリマエではなくて、いただきものなんだなって気づかされます。

[メディア・エピソード]
★巻頭詩「時間は砂時計のようなもの」を寄稿
★ニッポン放送「早起きGood Day」で紹介

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