書いたもの(本)
フォトエッセイや写真詩集など、今まで書いた本の一覧です。
「紙の本」と「電子書籍」の2ページにわけて紹介しています。
電子書籍
※吉井春樹の電子書籍のみつけ方
- iPhone、Androide対応の電子書籍アプリ作品
- 「App store」 「iTunes」 「Google play」などのアプリ配信プラットフォーム内で『吉井春樹』を検索。
- 電子書籍/ケータイ書籍作品の場合
- 「BookLive」 「honto」 「ビットウェイブックス」などの電子書籍販売サイト内で『吉井春樹』を検索。
- 電子書籍サイト「パブー」限定作品の場合
- 「Paboo(パブー)」サイト内で『吉井春樹』を検索
「各駅小説の旅∼山手線の男編」
(140字物語&写真のアプリ書籍/2011年/ダイレクトメッセージ刊)
「各駅小説の旅」は日本初、ひょっとしたら世界初になるかもしれないGPS機能連動型の実験小説です。東京は山手線の25駅各駅ごとの140字小説。また実際の駅に着いたらGPS機能により、駅ごとの物語が配信される、すごい企画です。
「SNAP-SHOT吉井春樹」
(写真詩アプリ書籍/2011年/NEC BIGLOBE刊)
ヴィレッジヴァンガードや東急ハンズでも取り扱ってもらっている写真ブランド「SNAP-SHOT」のスマホアプリバージョン。吉井春樹作品の中の、特に人気の高い作品を収録したアプリ。あなたの手元でいつでも眺めてほしいです。。
「元気銀行」
(写真詩電子書籍/2011年/パブー刊)
「元気はいつでも引き出せる」をテーマに30篇の詩を書きました。元気がちょっとなくなったとき、元気になってほしい人がいるとき、この作品の中の言葉を、自分や、大切な人の心に向けて、届けてあげてほしいです。
「百語百絵∼あなたの存在がだれかを安心させている」
(チャリティ本/写真詩電子書籍/2011年/パブー刊)
東日本大震災直後に、ほぼ毎日書き続けた詩を百編。撮りおろしの写真とあわせた作品にして、電子書籍化。売り上げはチャリティとして全額寄付されます。もしよかったら、あなたの元に言葉を届けて被災地に優しさを届けたい。
「ここすき。」
(写真詩電子書籍/2011年/パブー刊)
大阪市中津界隈を散歩して撮影した「ここすきだなあ」に詩を載せています。大阪中津にある「ラマダホテル」の個展作品としても発表。中津を知っている人も、知らない人も、好きになあれ。
「号泣」
(共著/ケータイ写真詩書籍/2007年/モバイルメディアリサーチ刊)
失恋を経て、男女それぞれが味わう切ない想いや届けられなかった、言えなかったコトバであふれています。あなたが好きだったかつての恋人は、もしかしたら別れ際に、こんなキモチを抱えてたのかも。もしかしたら今も・・・。
「今恋」
(ケータイ写真詩書籍/2006年 /モバイルメディアリサーチ刊)
「次恋」の続編作品大好きだったひととの別れを経て、新しく訪れた今の恋に向きあうココロの動きを、前と比べたり、迷ったり、弱気になったり、男性目線のひとり言風に展開しています。色とりどりのケータイ写真が好評です。
「次恋」
(ケータイ写真詩書籍/2006年 /モバイルメディアリサーチ刊)
大好きだった人の別れを経て、好きだったからこそ、新しい恋に臆病になる男心を語る。次に好きになれる人を探そうかどうか、探して出会えるのかどうかを迷いながらも、前を向いていくという男性目線の一行詩の写真詩集です。
「年下オトコ×年上オンナ」
(共著/ケータイ写真詩書籍/2005年/モバイルメディアリサーチ刊)
年下オトコと年下オンナのすれ違いな恋愛模様を男女それぞれの詩で語る。各ランキング上位を席巻した人気作品。年の差恋愛だからこその心の葛藤や、恥ずかしさや、迷いを、写真と詩で、情熱的に綴る恋愛交換写真詩集です。