:過去のラインナップ
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22_6月発行（134号）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 合う 。」
パズルのピースが
もしも全部同じなら
もっと早く完成できる。
もっと簡単に完成できる。
でも、
どれだけ簡単に早くできても
それは楽しくない気もする。
パズルのピースは、
形がそれぞれちがう、
だから、きっと、むずかしい。
だから、きっと、できると嬉しい。
できることもちがうし、
できる時機もちがうし、
できあがりもちがうけど
ちがうからこそ、できる。
ちがうからこそ、合うのです。
★うれしぴポエムBOOK134
「 こたえはここに。」
～ どこへもいかずにうれしくなる ～
出会いを求めて、
はるか遠くまで
飛び立っていく。
運命を信じて、
長い時間かさね、
探し続けてく。
もっと高くて
もっと広くて
もっと鮮やかで
もっともっともっとって。
隣へ、外へ、
あっちへ、向こうへ、
どこかのなにかを
追いかけちゃうけれど。
いつでもかわらず
ここにいる。
いつでもおなじで
ここにある。
いつでもこたえは
ここにある。
★うれしぴトーク133
「たいみん。」
「運」が
いいとかわるいとか
そういうものが
どうでもいいように
思えてくるから嬉しくなる。
■4つのテーマ
・流行と雨降り
・幸運は思い込める
・ジャストミート
・逃してもまた巡る
テーマは
「 調う 。」
足りないところに
加えてあげること。
余ってるところから
引いてあげること。
凸っとしてるところに
凹っとかぶせること。
凹っとしてるところに
凸っととりのぞくこと。
すぎているものを
ぴったりにすること。
バラバラなものを
そろえてあげること。
きついならゆるめて
はやいならおそめて
あついならぬるめて
つめたいならあたためて
ちょうどいいをつくること。
ちょうどよくないなら
ちょうどよいになると、調うれしい。
★うれしぴポエムBOOK133
「 りくらいにんぐ。」
～ あなたを寝かせてあげてください ～
がんばるのに疲れたら
横になって休んであげる。
立ち向かうのに疲れたら
目をつぶって眠ってあげる。
笑うことに疲れたら
広角さげてため息ついてあげる。
正しいことに疲れたら
拳をゆるめて手当てしてあげる。
迷惑かけまいと
律するあなたも素敵だけど
信じきってくれて
休めるあなたも好きです。
ちょっとでもいいし
たっぷりでもいい。
あなたにとって
ちょうどいい加減に
どうぞ倒してください。
★うれしぴトーク133
※画像準備中
「いこうる。」
僕のうれしいと
あなたのうれしが
イコールだとしたら
それがまたうれしい。
■4つのテーマ
・50:50
・1円：10000円
・公平：平等
・わたし：あなた
22_3月発行（132号）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 拭う 。」
～ 嬉し涙に彩られるまで ～
泣きたくて泣いてるなら
そのまま泣いてくれていい。
なかなか泣かない、
あなただからこそ泣いてほしい。
それはそれで大切で
全力でそのまま見守ってみる。
だけど悲しんでるなら、
その悲しみがつづくなら、
いつか拭ってあげたくなる。
流れてる悲し涙が、
やがて嬉し涙に変わると信じて。
★うれしぴポエムBOOK132
「 まるめこむ。」
～ うれしさで丸め込む ～
つくり笑顔をしているうちに、
なんだか楽しくなってくる。
よかったことを数えてるうちに、
自分でよかったが増えていく。
だいじょうぶと声にだすと
だいじょうぶな気持ちになる。
ジブンはジブンの
手のひらを転がっている。
だからこそ、
ジブンでジブンの気持ちを
いくらでも心地よく
まるめこんであげられる。
★うれしぴトーク132
「こうふく。」
しあわせをみがく。
もっともっとみがく。
そのままにしないで
きれいにたもちつづける。
■4つのテーマ
・泣き顔の種類
・幸せを磨いてく
・テーブルをふく
・窓ガラスの幸福
テーマは
「 祝う 。」
新しい1年を祝う。
新しい1日を祝う。
生まれたことを祝う。
はじまることを祝う。
終えたことを祝う。
大人になったら祝う。
成長してたら祝う。
結ばれたら祝う。
いいことがあったら祝う。
でも、
なにもないことだって祝う。
だから
きょうも、祝う。
★うれしぴポエムBOOK129
「 ことほぐらむ。」
～ うれしいときはうれしいという ～
うれしいときに
うれしいと声にだす。
おいしいときに
おいしいとコトバにする
たのしいときに
たのしいとコトバにする
てらわないで、てれないで
すなおなきもちをコトバにする。
ただそれだけで、そこにほんとに
そういうきもちが存在してくれる。
★うれしぴトーク129
「さんさん。」
さんさんと、
ジブンに対して
降り注いでくるものが
ジブンにとっての
かけがえのない幸せ。
■4つのテーマ
・まずは賛成
・ときどき参加
・ふらっと散歩
・賞賛はめいっぱい
21_08月発行（127号）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 覆う 。」
夜、隣で大切な人は寝ている。
静まりかえった中、突然の地震。
幸い、すぐに落ち着いてくれた。
そのときの自分が、
隣にいたはずの大切な人に
覆いかぶさってることに気づく。
すやすやと続く寝息と、
思わぬ自分の反射神経に照れながら。
気づいてても気づいてなくても
いつでもなにからでも守ってあげたい
そんな気持ちを覆い隠しながら、
どうか、守られていてください。
★うれしぴポエムBOOK127
「 うれがえし。」
～ うらはらなきもち ～
ケンカばかりなのに、
でも、なぜか、一緒にいる。
文句いいながら、
でも、なぜか、入り浸ってる。
怒っているように見えて
なんだか微笑ましくもある。
笑っているようにみえて
なんだか泣いてるようでもある。
悪だくみのようにみえて
幸せのために企て尽くしてもいる。
不幸そうにみえて
それが幸せだったりもする。
目に見えてるものだけじゃない
その裏の奥の先の向こうの真ん中に
大切なものがあってそれを守っている。
★うれしぴトーク127
「どくせん。」
だれにもいわないで
だれにもきかせないで
だれともわかちあわないで
独り占めする。
■4つのテーマ
・独占を禁止しない
・シェアしない歓び
・つながらない自由
・自分の中の鎖国
21_09月発行（126号）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 誘う 。」
秀でてるから
誘われるのです。
秀でてるから
誘いたくなるのです。
誘われるのは
しあわせなことで
誘われた先にも
しあわせがあるのです。
乗る、負ける、受け入れる。
信じる、ままに、踏み入れる。
飛び込んでみたその世界には
今とは逸脱したしあわせにやさしさに
包まれているのですから。
★うれしぴポエムBOOK125
「 おいで。」
～ まねかれるしあわせ ～
誘惑に負けるのは、むしろ幸せなこと。
誘われた先で、どんな風にいるのかは、
きっと、自分で決められるのです。
誘われるのは、求められているからで
そして、一緒がいいと思われたからです。
踏み入れたその先の世界は
真新しい世界ではきっとなくて
いまいる世界とつづいているけど
ちょっとずつちがうしあわせが
そこここにあふれているのかもしれない。
「おいで」を受け入れて。
★うれしぴトーク125
「いんとろ。」
これからはじまる
あたらしい世界の
序章で助走で序奏です。
はじまるまえに
希望を抱きながら
しあわせなイメージを
膨らませていくための今。
■4つのテーマ
・気の向くままをやってみる
・無計画という作戦
・いい未来を信じる
・風に任せてみる
21_08月発行（124号）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 漂う 。」
ぷかぷかと、
ただ浮かんでいる木片。
どこへいくのか
波の向くまま。
どこへいくのか
いつまでいるのか
果てなき理由なき
道なき旅の途中。
風に、波に、
共に、己に、
ただひたすら
任せて委ねて
流されながら
たどりつく先に
欲しかった答え。
★うれしぴポエムBOOK124
※現在準備中
「 ゆらりふわりくらり。」
～ まようよゆうがあるからこそ ～
すき、きらい、
すき、きらい。
いく、いかない、
いく、いかない。
する、しない、
する、しない。
みぎ、ひだり、
みぎ、ひだり。
まよう。後悔したくなくて。
まよう。迷惑かけたくなくて。
まよう。嫌われたくなくて。
どれかひとつを
まっすぐまっすぐ
えらびつらぬきたいけれど
いまはまだ、もうすこしまだ
まがりくねったまま、
落ち着かないでここにいたい。
★うれしぴトーク124
※只今撮影中
「ひらひら。」
選ばない、委ねる。
企てない、任せる。
抗わない、信じる。
何かの力に、そのまま。
■4つのテーマ
・気の向くままをやってみる
・無計画という作戦
・いい未来を信じる
・風に任せてみる
21_07月発行（123号）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 憂う 。」
なにもないならないで、
なんだか気になってしまう。
だいじょうぶならだいじょうぶで、
なんだか不安になってしまう。
うまくいったらうまくいったで、
なんだか怖くもなってしまう。
しあわせならしあわせで
なんだかさみしくもなってしまう。
憂うのは、
いやななにかが舞い込むことじゃなくて
うれしいなにかが消えてほしくない願い。
みんなのしあわせを
みんなのふしあわせを
うれうのです。
★うれしぴポエムBOOK123
※現在準備中
「 こころにこころ」
～ ひとつひとつにそえる ～
生きてくうえの、
小さなひとつひとつに、
それより小さな
ひとかけらの心をそえる。
包み込めなくても、
支えきれなくても、
温めあえなくても、
こころをそえてく。
荒れてるときも
縮んでるときも
凍ってるときも
固まってるときも
そのこころに、
あのこころをそえて。
★うれしぴトーク123
「しんぱい。」
こころを配って
空気をつくって
繋がりを守って
しあわせが巡る。
■4つのテーマ
・どんな心を配る
・心配の幸せな目的
・心配はプレゼント
・心配できる2つの理由
21_03月発行（120号）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 憩う 。」
なぜか、いつも、ここにいる。
そして、ずっと、いたくなる。
どんな気分で訪れたとしても、
ここにくれば、心がやすまる。
素直になれて、素顔になれて、
そして、素敵なジブンになれる。
うれしい自分を思い出せたり
うれしい自分を信じたりできる。
うれしい自分に、
憩える自分で。
★うれしぴポエムBOOK120
「 あつまるう。」
～ うれしいはうれしいから ～
いま、うれしいのは、
昨日までの、どこかで、
うれしいと巡り合える
種や土台やきっかけが
そこここにあってくれたから。
そして、このうれしいが、
明日とか、明後日だとか、
もっともっと、その先々の
うれしいに巡り合うための
種や土台やきっかけになって
つづいて、つながっていく。
今までに一度でも
うれしいに巡り合えたなら、
その嬉しいは何回だって
巡り合いつづけてくれる。
だから、うれしいを味わって
そして、またうれしいを待って。
★うれしぴトーク120
「すすすす。」
すすすっと
素な自分に
帰れる場所を
もっておこう。
■4つのテーマ
・素っぴんで会える
・素直でいられる
・素晴らしくなれる
・巣をつくる
21_01月発行（118号）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 願う 。」
あなたの願いと
ぼくの願いが
ちがっているなら
ふたつとも叶えましょう。
あなたの願いと
ぼくの願いが
おなじであるなら
ひとつを大切に叶えましょう。
願いが同じでも別々でも
叶える途中な今は同じです。
あなたの願いが叶いますように
ぼくの願いも叶いますように
願いを叶える幸せと
願いを持てることそのものを
しあわせに感じられもするのです。
★うれしぴポエムBOOK119
「 かむとうる。」
～ 願う即ち希望です ～
ひとりひとりで願っても
叶えるときは一緒です。
ひとりで叶えるつもりでも
だれかの願いが重なってる。
願いが多ければ多いほど、
叶える力も重なっていく。
だれかと同じな願いなら
叶える力も増えていく。
すべての願いは叶える途中です。
★うれしぴトーク119
「がんがん。」
願望を持つことに
遠慮はいらない。
がんがん願って、
がんがん望んで。
■4つのテーマ
・何回でも願っていい
・カレーが食べたい
・他人の願いに便乗する
・最低の願い
「 笑 う 。」
ここに福がこなくても、
あなたがいるだけで、
笑えてしまうのです。
ここに幸せがなくても
あなたといるだけで
笑顔になれるのです。
あなたの笑顔があると、
ぼくまで笑顔になれる。
だから僕はまた笑顔で
それがあなたにも伝染する。
それは同じ笑顔のようで
あたらしい笑顔であって
どんどん膨らんでいくのです。
★うれしぴポエムBOOK118
※ただいま制作中
「 にこにこる。」（仮）
～ 苦い物も作り物も ～
笑うから幸せになる。
幸せだから笑顔になる。
どちら側からでも、
どちら側にもたどりつける。
だから、まず、わらう。
うまくできなくてもいい。
タイミングがよくなくても
つくりものからでもいい。
それがどんな笑顔でも、
本物のしあわせになっていく。
★うれしぴトーク118
「にこにこ。」
とにかく
わらうために
できることを
いろいろする。
■tつのテーマ
・とにかくわらう
・わらえるアイテム
・はハ行を表現する
・いっしょにわらう
・2つ以上そろえてみる
20_11月発行（116号）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 あ と ま わ し は 今 。」
終わりが近い今だから、
焦って終わらせるんじゃない。
次を始めるために、
畳んだり、締め切ったりしない。
もっと、続けたいし、
もっと、慈しみたいから。
★うれしぴポエムBOOK116
「 あしたやろう。」
～ あふれでんばかりの ～
いつなくなるかわからない。
いつおわるかもわからない。
だからって、急かされないで
自分のペースで踏みしめていく。
いまはいましかない。
だけれど、やるいまもあるし
やらないいまだって尊い。
効率も、成果も、
充実も、順調も、
たいせつだけれど、
それらを積み重ねても
それでも敵わないほどの
やりたくない今の自分を
最大限に最優先して。
★うれしぴトーク116
※CDラベル作成中
「さきのば。」
好きなものを
■4つのテーマ
・今しかなくない
・その先にある場
・楽しみが延びる
・明日もやがて今になる
20_10月発行（114号）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 ゼロのきもちで。」
つみかさねてきたこと。
つづけてきていること。
そういうのを、リセット。
なにもないはじめての
はじめましてのきもちで
いいもわるいもないにまぎれて
思う存分、だしきっていく。
しゃにむに、だいたんに、
ゼロの気持ちになっていく、
ほんとうのジブンのその前の
ジブンをつくっていくきもちで。
★うれしぴポエムBOOK114
※表紙画像作成中
「 ていねいにみなおして。」
〜みなおすたびに、しあわせひとつ、ふえている。 」
もう一度、みてみる。
しつこく、見直してみる。
なんどだって、みつめてみる。
それは、まちがい探しじゃない。
むしろ、たからもの探しです。
探せば探すほど、しあわせなのです。
もっと好きになる、
もっと心地よくなる、
そのきっかけや手がかりを、
見つけることができるのです。
見直すことは、
惚れ直すこと。
今日もジブンに
昨日よりもっと素敵に、
惚れ直せますように。
★うれしぴトーク114
※CDラベル作成中
「からっぽ。」
なーんにも
考えないで
すごしてみる。
入れない。
混ぜない。
だしつづける。
からっぽに
なるのって
きもちいい。
■5つのテーマ
・空になっても大丈夫
・空っぽは褒め言葉
・ゼロのきもちになる
・からっぽになる時間
・捨てて空にする
20_08月発行（112号）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 あなたもわたしも元気です。」
「 やすみやすみ、いっしょに。 」
だれかの元気が
だれかの元気になる。
あなたが元気だと
ぼくまで元気になる。
ぼくが元気だと
あなたも元気になる気がする。
だれかの元気が
だれかの元気を奪えはしなくて
元気であれば、元気はわけられて
元気があれば、なんでもできる。
だから、元気でいる。
そして、元気をわける。
ときどき、元気をもらう。
あなたのために
ぼくは元気でいますから、
ぼくのために
あなたも元気でいてください。
★うれしぴポエムBOOK113
※表紙画像作成中
「 がんばりすぎないで。」
''〜 がんばりすぎないで、
がんばってください。～''
がんばりすぎないで、が、
がんばってはいけないと、
つたわらないのがいい。
がんばってください、が、
がんばらなきゃいけないと、
つたわらないのがいい。
がんばりたければ
がんばってもいい。
がんばりたくなければ
がんばらなくてもいい。
たいせつなのは、
だれかの答えじゃなくて
自分の答えとともに
それを選んでいるか、です。
★うれしぴトーク113
※CDラベル作成中
「てきとう。」
てきとうな
ひとでありたい。
てきとうな
しあわせでありたい。
てきとうな
コトバでつたえたい。
その「てきとう」が
手を抜いてる意味でなく
ほどよい状態なんだと
思える思われるのがいい。
■4つのテーマ
・適温で接する
・悠々自適
・快適な答えを選ぶ
・しあわせに適応する
・ジブンの適量を知る
20_08月発行（111号）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 しあわせ かも しれない。」
「 完璧なしあわせはない。 」
小さなしあわせがあるのです。
大きなふしあわせの影に隠れて。
過去のしあわせがあるのです。
未来のしあわせの背中合わせに。
99%がふしあわせだとしても、
1％のしあわせが残っている。
それがしあわせであるかどうか
選ぶのは、決めるのは、ジブン。
★うれしぴポエムBOOK112
※表紙画像作成中
「 それはしあわせなのかも。」
〜 絶対幸福。～
比べてみても
しあわせです。
だれかより
少なくっても
しあわせです。
だれかより
劣ってても
しあわせです。
比べたところで
結局、絶対、しあわせ。
★うれしぴトーク112
※CDラベル作成中
「かもかも。」
いつだって半々です。
しあわせじゃないとき
でも、しあわせかもしれない。
しあわせかもしれないとき
やっぱり、しあわせかもしれない。
しあわせの可能性は
いついかなるときも残ってて
しあわせには余白があって
そのどんな余白の中にも
しあわせは染み込んでいける。
■4つのテーマ
・1％は不可能ではない
・想像力の方向性
・未来と他人を断定しない
・ふしあわせを薄める
20_07月発行（111号）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 いちばん いい人で いたいのです 。」
「 あなたはあなたのいちばんのひと。 」
いちばん大きな声をだす。
いちばん遠くまで眺める。
いちばん遅くまで起きてる。
いちばん早く走ってみる。
いちばん心をこめて歌う。
いちばん自分の味方でいる。
いちばん好きな自分でいる。
自分にとっての一番いい人で、
いつも、いつも、いたいのです。
★うれしぴポエムBOOK111
※表紙画像作成中
「 いいかんじ。」
〜 いいかんじで、いつづける。～
なにがあろうと、
いいかんじでいる。
それは、
なにがあろうと、
いいかんじをえらぶ、ってこと。
ためいきついても、
くろねこにあっても、
すきなひとが怒ってても
いいかんじを、巻きもどす。
あたらしいものでも
ふるめかしいものでも、
ひとりぼっちでも、
おおぜいに囲まれても、
ホームでも、
アウェイでも、
しあわせでも
ふしあわせでも、
いいかんじ。
★うれしぴトーク111
※CDラベル作成中
「いいひと。」
いいひと、で
いたいとおもう。
いいひと、は、
いやだなともおもう。
いいひと、に
あいたいともおもう。
いいひと、なんて
いやしないともおもう。
でも、いいひとに
めぐりあえました。
それはあなたでした。
そして、あなたはぼくを
いいひとにしてくれました。
■4つのテーマ
・自分にとってのいい人
・いい人の見極め方
・いい人といよう
・いい言葉を使う
20_03月発行（109号）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 い ま だ か ら 、返 り 咲 け る 。」
「 いつかの実りのために、いま種を寝かせて。 」
時計をもたずに、
カレンダーをみずに、
約束もしないままで、
でも、その花はさく。
春がきたから、
その花が咲くのでなくて
花が咲いたから
春に気づくのかもしれない。
返り咲かせるために、
ひとつぶ、ひとつぶ、
その種を植えて見守って。
★うれしぴポエムBOOK109
※表紙画像作成中
「 まちあわせ。」
〜 歩いてきてくれるから、しあわせと、まちあわせ。～
しあわせは今歩いてきてくれる。
だから、そのまま、待っている。
ぼくが0歩で、あなたが0歩でも、
しあわせは、歩いてきてくれる。
0歩すすんで、0歩さがる、
つまり、幸せを守っている。
★うれしぴトーク109
※CDラベル作成中
「いつもの。」
生きること以外に、
続いてることがある。
意図してること以外に、
続けていることがある。
いつのまにやら、
あたりまえに昇格した、
はじめてがある。
とくべつがある。
「いつもの」を
思い出してみる。
「いままで」を
思い出してみる」
そうすると不思議と
これから、が見えてくる
これから、をみたくなる。
■4つのテーマ
・毎日してるあきないこと
・先に決めておくと迷わない
・しないことをみつける
・自分を録画録音してみる
20_04月発行（109号）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 い ま だ か ら 、返 り 咲 け る 。」
「 いつかの実りのために、いま種を寝かせて。 」
時計をもたずに、
カレンダーをみずに、
約束もしないままで、
でも、その花はさく。
春がきたから、
その花が咲くのでなくて
花が咲いたから
春に気づくのかもしれない。
返り咲かせるために、
ひとつぶ、ひとつぶ、
その種を植えて見守って。
★うれしぴポエムBOOK109
※表紙画像作成中
「 まちあわせ。」
〜 歩いてきてくれるから、しあわせと、まちあわせ。～
しあわせは今歩いてきてくれる。
だから、そのまま、待っている。
ぼくが0歩で、あなたが0歩でも、
しあわせは、歩いてきてくれる。
0歩すすんで、0歩さがる、
つまり、幸せを守っている。
★うれしぴトーク109
※CDラベル作成中
「いつもの。」
生きること以外に、
続いてることがある。
意図してること以外に、
続けていることがある。
いつのまにやら、
あたりまえに昇格した、
はじめてがある。
とくべつがある。
「いつもの」を
思い出してみる。
「いままで」を
思い出してみる」
そうすると不思議と
これから、が見えてくる
これから、をみたくなる。
■4つのテーマ
・毎日してるあきないこと
・先に決めておくと迷わない
・しないことをみつける
・自分を録画録音してみる
20_03号（107作目）は2月29日に「う読者」さまへ発送！
20_03月発行（108号）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 世 界 に ひ と つ だ け の 仲 。」
「 唯一二人。 」
みんな、
みんな、
世界にひとり。
ほかのだれとも
ちがうひとり。
そんな
すてきな
ひとりと。
こんな
すてきな
ひとりと。
出会って、
組み合わさって
出来上がったふたり。
それは、
どこにでも
いるひとりでも
どこにも
いないひとりでも。
出会っただけで
受け入れただけで
存在しあうだけで、
ただひとつの
ふたりになる。
★うれしぴポエムBOOK108
※表紙画像作成中
「 なんてことない。」
〜 どこにでもあるから、どこにもない 。～
どこにでもいる
ひとり、ひとりから
どこにもいない
ふたりになっていく。
どこにでもある
ひとつ、ひとつから
どこにもない
組み合わせになっていく。
世界にひとつであれ
世界にたくさんであれ
それが巡り合わさることが、
きっと、新しいとくべつを
つくっていくことになる。
そして、新しいとくべつが、
新しいあたりまえになっていく。
どこにでもあるは、
どこにでもない。
そして、
どこにもでなないは、
どこにでもある。
★うれしぴトーク108
※CDラベル作成中
「おんりゆ。」
■5つのテーマ
・世界にひとつの組み合わせ
・だれの世界で一位になるか
・さとること、さべつすること
・自分を見直して一人を愛でる
20_03月発行（107号）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 あのひも、かならず、しあわせ 。」
「 帰りたい、あの日より、今日を。 」
あの日に帰りたいと
振り返ってしまう一日がある。
それは、もう一度、
味わい愛でたいしあわせな一日。
そして、もう一度、
その瞬間にもどってやり直したい日。
後悔するとしても、謳歌するにしても、
そのどれもこれものおかげで、
いままさにこのときのしあわせがある。
悲しみの涙を流した日だって、
よろこびの涙があふれた日だって、
どれひとつかけることないでいて、
自分をつくりあげてくれたのですね。
★うれしぴポエムBOOK107
※表紙画像作成中
「 れもんしろっぷ。」
〜 酸いも甘いも飲み干して 。～
嫌いの中に、好きを。
うぬぼれの中に、謙虚さを。
悲しみの中に、甘い記憶を。
寂しさの中に、優しい絆を。
苦々しさの中に、ほろ甘さを。
お別れの中に、出会いを。
あの日の現実は変わらねど、
あの日の味わいは変えられる。
★うれしぴトーク106
※CDラベル作成中
「ほろほろ。」
■5つのテーマ
・やわらかさを保つ
・ほろほろ加減で
・ほぐしてはずす
・うすまるしやわらぐ
2002号（106）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 そ の 胸 を 高 鳴 ら す の は あ な た 。」
「 自由自得 」
スポーツ選手の、
懸命な表情に勇気をもらう。
アーティストの
歌声に心を刺激される。
けなげな子どもの姿に、
良心がやわらぎ心いやされる。
ヒーローに、ヒロインに、
スターに、セレブに、
恋い焦がれ、推しもする。
見えてきた光を眺めるより、
光を浴びてあたためる自分を。
そして自分自身が、
だれより自分の風になる光になる。
★うれしぴポエムBOOK106
「 普通に上々 。」
〜 ふつうをあげる 。～
ふつうって、理想。
かといって、
ふつうって、最低限。
ふつうの自分は
どん底の自分からすると
ある意味でそれは理想。
ふつうの自分は
調子に乗った自分からすると
ぎりぎりラインの最低限。
だから、いつも、
基準は、ふつうの自分。
だから、月であれすっぽんであれ、
そのどちらも自分ではなくて、
見上げた自分で見下ろした自分。
自分そのものを、
ふつうの自分そのものを、
もっと心地よきたいものだと。
★うれしぴトーク106
「あげあげ。」
■5つのテーマ
・自分で自分に感動する
・自分の感度をあげる
・願いへの集中力を高める方法
・まわりにあげれば自分があがる
・まわりをあげれば自分があがる
1909号（104）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 ど う せ 嬉 し い に 決 ま っ て る 。 」
「 うれしいの途中 」
プレゼントをえらぶとき、
旅行の計画を立てるとき、
おべんとうを献立るとき、
朝の散歩にでかけるとき、
ノートに書いたらくがき、
言えなかったきもちたち、
日の目をみない作品たち、
結果がでないままの日々、
報われないような努力や
ジブンなりに尽くす時間。
そういうの、ぜんぶ、
うれしいにつながっている。
★うれしぴポエムBOOK105
「 うれしえんど 。」
〜 うれしめくくり 。～
まだ、はじまってもいない。
だから、おわってもいない。
結果がでてないということは
結果が変えられるということ。
いま、楽しくないことや
いま、眩んでいることや
いま、物足りないことや
いま、うまくいかないこと。
まだ、途中。
まだ、進行形。
まだ、生きている。
うれしい、が
待ってくれてる。
両手をひろげて
迎え入れてくれる。
うれしいが
しめくくってくれる。
うれしいテープが
待ち構えている。
★うれしぴトーク105
※ラベル制作中
「うんめい。」
■4つのテーマ
・嬉しくなる諚
・生まれた理由
・変えられる運命
・命の運び方
1909号（101）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 先 制 グ リ ー テ ィ ン グ 。 」
「 愛されてると、察することから 」
愛されてないと感じるのだとしたら、
それは、魅力がないからじゃない。
それは、人望がないからでもない。
それは、才能がないからでもない。
愛されてないわけじゃなくて、
愛されてることに気づけないだけ。
愛されてることを察せてないだけ。
愛されるとは、察することから。
★うれしぴポエムBOOK103
「 さ き に い う 。」
〜 いまいうか、いつかいうか 。～
気持ちには賞味期限はない。
でも鮮度はあるかもしれません。
何より大事に思えていたのに、
優先順位が下がっていって、
他の何かに埋もれていって、
跡形もないことにされてしまう。
でもそれは、跡も形も残ってて
いずれふたたびめぐりあって
言いたい伝えたい叶えたい、
そんな想いに連なっていく。
いつかきっとはちゃんとくるから、
だからこそ、いま、さしだして。
★うれしぴトーク103
「あいさつ。」
■4つのテーマ
・あいをさしだす
・いってらっしゃいとおかえり
・ごきげんようとさようなら
・どもです、のねらい
1909号（101）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 脱 力 フ ァ イ ト 。 」
「 ゆるめながら、すすんでいく 」
だれにも追われてないから、
逃げ出さなくてもいい。
だれとも競っていないから、
せめぎ合わなくてもいい。
動けなくなるほど全力を
出し切ってしまうのもいいけど
余力を残して、自力をゆるめて、
止まらないで、歩きつづけていく。
引っ張ってもらってもいいし、
おんぶしてもらってもいいし、
背中を教えてもらってもいい。
大事なのは、動けなくなるほど、
無理をさせないということ。
加速せず、倍速にもならず、
ゆるやかなスピードでもいい、
脱力しながら、挑んでいこう。
★うれしぴポエムBOOK102
「 かめてんぽ。」
〜 ゆっくり、でも、止まらない。～
ちゃんと休む。
でも、止まらない。
無理はしない。
でも、あきらめない。
いそがない。
でも、歩き続けてく。
逃げていい。
でも、もとめていく。
そのままでいい。
でも、変わっていく。
休みながら、
でも、動き続けている。
急いだり無茶したりせず、
ゆるやかでのんびりであれ、
息するように、続けてく。続いてる。
病めるときも、健やかなときも、
忙しくても、時間があるときも、
落ち込んでるときも、浮かれてるときも、
それでも、そのまま、続けていける、
ゆっくり歩けるテンポを、みつけるつくる。
★うれしぴトーク102
「げんそく。」
■4つのテーマ
・止まずに遅める
・捨てないで生かす
・切らないで緩める
・終わらないで続ける
1909号（101）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 嬉 シ ガ ー ル 。 」
「 わたしがわたしでうれしい 」
わたしをうれしくさせるのは、
ほかのだれよりもきっと、わたし自身。
だれかにうれしくさせてもらうより、
わたしが、わたしを、うれしくさせる。
昨日までよりもっと、うれしがってく。
無理するわけでなく、うれしがっていく。
わたしの中に、わたしの外に、もっと、
うれしがるきっかけをみつけていく。
★うれしぴポエムBOOK101
※フォトポエムブック表紙制作中
「 うれし≦。」
〜 うれしいとうれしいが結ばれる。～
いままでを大事にしながら、
いままでよりもっと、を願う。
いままでなら嬉しくないのに、
いまだったら嬉しくなれていく。
いままでのうれしいことが、
うれしい以上の気持ちになっていく。
どんどん、ぐんぐん、嬉しさが、
むすばれ、育まれ、膨らんでいく。
★うれしぴトーク101
※CDラベルデザイン制作中
「うれない。」
■4つのテーマ
・嬉しいことが訪れるのを待たない
・他の誰かに自分の嬉しいを任せない
・今まで嬉しかった気持ちを捨てない
・自分の嬉しい出来事を譲らない
1908号（100）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 完 熟 ク ラ ウ ン 。 」
「 うれしいを愛でたし 」
あなたといっしょに、
みつけた、うれしい。
あなたといっしょに、
すごせて、うれしい。
あなたといっしょに、
うれしくて、うれしい。
うれしいたびに、
うれしいは膨らむ
うれしいたびに、
うれしいは磨かれる。
うれしいたびに、
うれしいは熟れてく。
あなたがうれしいほどに
ぼくもうれしくなるのです。
★うれしぴポエムBOOK100
※フォトポエムブック表紙制作中
「 う 頂 点 。 」
〜 うれしいの中のうれしい。～
ちいさな嬉しい。
おおきな嬉しい。
いつもの嬉しい。
あたりまえの嬉しい。
自分らしい嬉しい。
自分らしくない嬉しい。
いろんな嬉しいを
たくさん集めてきました。
そのひとつひとつを
大切に愛でてあげられる
すべてのうれしいを
大切に愛でてあげること、
それが、嬉しい。
★うれしぴトーク100
※CDラベルデザイン制作中
「あいえお。」
■4つのテーマ
・うらやましい
・うたがう
・うすめる
・うながす
・ういやつ
1907号（99）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 嬉 々 パ ッ ケ ー ジ 。 」
「 嬉しさに包まれた中身も嬉しさの味がする 」
あなたが嬉しそうな顔をしてると
ぼくの目は嬉しさを見つける。
あなたが嬉しそうな声をしてると
ぼくの耳は嬉しさが聞こえる。
あなたが嬉しそうな言葉を放つと、
ぼくの心は嬉しさを感じている。
あなたの本当はわからないけど、
あなたが嬉しそうだったら、
ぼくは嬉しくなってしまいます。
だから、ぼくは、
どんなときでも、なにがなんでも、
嬉しそうなジブンでいようと思うのです。
★うれしぴポエムBOOK99
「 し あ わ せ な か た よ り 。 」
〜 しあわせは全部独断。～
公平な判断ではできません。
根拠も裏付けもありません。
正式な手続きはとりません。
精錬でも潔白でもありません。
意見や助言は反映してません。
もちろん矛盾しています。
かるく論破されてしまいます。
でも、これが僕で、
そして、僕のしあわせです。
★うれしぴトーク99
「ばいあす。」
■4つのテーマ
・完璧な幸せの存在
・幸せの押し売り
・幸せの器を測る
・ジブンの偏りをを知る
1905号（97）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 道 草 ラ ッ キ ー 。 」
「 遠回りするたび、尊き景色が増える」
★うれしぴポエムBOOK97
「 よつばとみつばと。 」
〜 大切なものじゃないものも、ちゃんと大切にしたい。～
少し遠くにある、
宝物があるとします。
その宝物を
手に入れるために、
僕は歩くと思うんです。
でもその歩くときに、
宝物だけを見るのでなく、
宝物にたどりつくまでの
道のりのひとつひとつを
見逃さずにいたいと思うし、
大切にしたいとも思うのです。
★うれしぴトーク97
※CDラベル作成中
「なもなき。」
■4つのテーマ
・雑草という植物
・みんなという一人
・自分という37兆
・男という35億
1904号（96）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 一 歩 一 歩 ス プ リ ン グ 。 」
「 ないんだけど、ふみだしている。」
勇気がない、
自信がない、
経験がない、
時間がない、
才能がない、
機会がない、
いろいろない、
だけど、歩いていく。
★うれしぴポエムBOOK96
※表紙の画像、作成中
「 かぜにのる。 」
〜 そのまま抗わないでいい～
そういう話題になる、
そういう言葉をみる、
そういうひとに会う、
そういう場面に遭う、
そういう雰囲気になる、
そういう風になっていく、
変わっていくこと、
新しくなること、
よくなってくこと、
そういう風が吹いている。
その風にのる、そのまんま。
★うれしぴトーク96
※CDラベル作成中
「じゃんぷ。」
■4つのテーマ
・失敗して後悔していい
・壁に向き合わなくていい
・今までの準備を見直す
・今までの歩き方を見直す
1903号（94）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 独 創 的 ア ン サ ー 。 」
「 あなたが選んだ答えでいい。」
自分にしか出せない
答えを選びながら
僕たちは過ごしてる。
朝、何を食べるか、
何をきていくか、
靴はどれをはく、
傘はもっていこうかな、
どんな顔していくか
音楽は何をきこうか、
選ぶことばかりで
そしてぜんぶ
正解しながら生きている。
小さな答えも大きな答えも
ぜんぶ、まるごと、自分です。
★うれしぴポエムBOOK95
※表紙の画像、作成中
「 最適解。 」
〜ベストでファイナルな答え～
選んできた答えを
あらためていま
信じてみること。
後悔することや
反省することも含めて
信じ直してみてあげて。
迷ったり苦しんだり
選ぶ難しさもこめて
それがぜんぶ正解なのです。
★うれしぴトーク95
※CDラベル作成中
「こたえる。」
■4つのテーマ
・自分で答えを選ぶこと
・選択肢をみつけるまなざし
・選ばない、を、選んでる
・答えの比べ方
1902号（94）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 片 想 い エ ン ゲ ー ジ 。 」
「 両想いは片想いからはじまる。」
いきなり、ちょうど、
いったり、いっしょに、好きになる。
なんてことはないかもしれない。
だれだって、どんなふたりも、
どんなつながりも、どんなはじまりも、
だれかひとり、から、生まれている。
そのだれかは、ほかのだれかが、
担ってくれるかもしれないけれど、
そのだれかは、ほかのだれでもない、
自分から、だったとしてもいい。
★うれしぴポエムBOOK94
「 さきにすき。 」
〜好きなキモチは衝動です～
なぜだか、先に、好きになる。
待ってて、好きになるわけじゃない。
先に、名前を呼ぶ。
先に、コトバを送る。
先に、手を差し出す。
先に、優しくする。
先に、お手伝いする。
先に、信じる。
先に、愛する。
まず、先に、自分から。
★うれしぴトーク94
「すきゆえ。」
■4つのテーマ
・好きだと何度も伝える
・好きになる準備
・好きの反対
・好きという根っこ
1901号（93）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 ひ ら が な ス ピ リ ッ ト 。 」
「 とにかくやさしいきもちで。」
あからさまに
いいかんじで
うれしいきもちを
えがおでわかちあって
おだやかにすごせるのがいい。
かたがきにしばられず
きぼうをもちあわせて
くじけないでいつだって
けなげにいどみながら
これからもうれしくいたい。
★うれしぴポエムBOOK93
「 あ、うん。 」
〜なにがなんでも、わかりあえる。～
なにもいわないのに、
わかってくれることがある。
逆のコトバをいったのに
真をわかってくれている。
小さな声だったはずなのに
耳すませて聞いててくれる。
あっちを向いていったのに
あっちから聞いててくれる。
ピンチの時でも、人気の時でも、
孤独な時でも、チャンスな時でも、
やめるときもすこやかなるときも、
なにがなんでも、わかりあえる。
★うれしぴトーク93
「あけとく。」
■4つのテーマ
・うれしいの予約
・自分の鏡開き
・よゆうとゆとりの必要
・自分のひらき具合の確かめ方
1810号（90）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 弱 音 リ リ ー ス 。 」
「 弱い自分を出していこう。」
強くなくても、
かっこよくなくても、
上手じゃなくても、
人気ものじゃなくても、
成功してなくても、
怠けものだとしても、
ずるがしこいとしても、
いつまでも変わらないとしても、
なにをやってもダメだとしても、
でも、それでも、
それだからこそ、
強く結ばれるのです。
結びたくなるのです。
★うれしぴポエムBOOK91
「 よわさとわ。 」
〜弱さで結ばれた絆は強い。～
弱いから守りたくなる。
弱いから助けたくなる。
弱いから安心する。
弱いから応援する。
弱いからわかりあえる。
弱いからむすばれる。
弱さで結ばれた絆は
ほどきたくなるものです。
★うれしぴトーク91
「でくれし。」
■4つのテーマ
・弱いコトバを出す
・「強い」より「弱い」を選ぶ
・いちばん弱いものを探す
・だんだん弱くなっていく生き物
・弱さと優しさ
1810号（90）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 結 局 ビ リ ー ブ 。 」
''「 疑っても、疑っても、
それでも、最後は信じてる。」''
うらぎられたとて、
なびかなかったとて、
あきらめようとしても、
はらがたって、
とことんおちこんで、
もうむりとなげいて、
にどとふりむくかと
いきこんだあげく、
やっぱり、もういちど、と、
しんじている。しんじてしまう。
★うれしぴポエムBOOK90
※画像準備中
「 うたがうれし。 」
〜疑ぐり深さは、幸せの深さ。～
嫌われてるんじゃないか
失敗するんじゃないか
騙されてるんじゃないか
嘘ついてるんじゃないか
もう無理なんじゃないか
どうせ続かないんじゃないか
みんなにうたがわれてるんじゃないか、
って、うたがうのは
きっと、もっと、信じるため。
★うれしぴトーク90
※画像準備中
「しつもん。」
■4つのテーマ
・質問の大切さ
・自分会議
・答えの見つけ方
・質問のクオリティ
1808号（88）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 隠 レ イ ン ボ ー 。 」
''「 虹が見たいなら、
雨を越えなきゃ。」''
ずっとそこにいて、待っている。
見つけてもらうまで、待っている。
晴れの日も、雨の日も、待っている。
探してくれると信じて、待っている。
恥ずかしいわけではないのです。
もったいぶってるわけでもないのです。
あなたが太陽なのか、あなたが雨なのか、
あなたが虹なのか、その人も虹なのか、
きっと、ふたりで、ひとつの、虹なのです。
★うれしぴポエムBOOK89
「 虹のない空。 」
〜それは虹の前ぶれです。～
虹はとつぜんあらわれるもの。
だけど、ときどき、なんとなく、
虹が出そうな空に気づくのです。
今日はもしかしたら、今もしかしたら、
明日もしかしたら、さっきもしかしたら。
虹が見えるかもしれない空がある。
それは、ふりしきる雨です。
そして、うすぐらい雲空です。
それに、よくあるふつうの空です。
つぎの空に、虹が見えるかもしれない。
同じ空に、虹が待ってるかもしれない。
それを信じて、探し続けるのがいい。
通常刊行。1807号（87）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 現 状 ダ ハ ハ。」
''「 このままでいいより、
もうちょっとちょうどいい。」''
ありのままで、このまんまで、
もちろん、それでいいけれど、
その先にもしかしたら、
もっとちょうどいい世界や自分が
待っているかもしれない。
生きているかもしれない。
いまよりちょっと
ほんのちょっとだけ
もうちょっとちょうどいい、
そういう幸せや出会いを、
願ったり叶ったりしたい。
昨日より、おとといより、
いつかのその日よりも、
伸びてるかも、縮んでるかも、
膨らんでるかも、和らいでるかも、
濃くなってるかも、高鳴ってるかも、
いまはいまでいいからこそ
新しいヘルツにチューニングに
合わせようとしてみてもいい時がくる。
★うれしぴポエムBOOK88
「 ぶれるおれるいきかえる。 」
〜雨にも負ける、風にも負ける、でも生きる。～
玄関を出ようとした途端、
降り始めた雨、ずいぶんな雨。
傘さして歩きはじめると
吹き荒れだした風、鳴き声のする強い風。
約束の時間に、最愛のひとに、
会いたいけれど、雨がふってる。
会いたいけれど、風がふいてる。
だから、今日は、
コーヒーを飲んでいよう。
それはそれは丁寧に淹れて。
ブレても、折れても、
それで切れる糸はなくて、
それで壊れる未来もない。
それでも、それでも、
つづいていく今日とか明日を、
ただおいしく、ふつうにうれしく、
過ごせるような、ちょっとした
気分転換の一杯になる一冊です。
★うれしぴトーク88
「さかさま。」
■5つのテーマ
・逆算する（ゴールから考える）
・さかさまから読んでみる
・立場を入れ替える
・逆転勝利をイメージする
・いま逆転中だとイメージする
・転がるたびに進んでいる
通常刊行。1807号（87）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 現 状 イ ー ジ ー 。」
「いま、ここ、じぶん、を感じる」
なんとなくいま、
いい感じじゃない気がして。
なんとなくここは、
ジブンの居場所じゃない気がして。
なんとなくいまここにいるジブンは、
ほんとうのジブンじゃない気がする。
いまここにいるジブンを
そして携えている幸せを、
たっぷりと感じ直してみる。
先へ、次へ、と急がないで、
あのひとみたいにと、羨むまえに、
いま、ここ、ジブンで
あることのすばらしさを。
そんなにかんたんに
かんがえこまないで、
しあわせは以外に、
かんたんなまんま、ここにある。
★うれしぴポエムBOOK87
※画像製作中
「 いまはまだいい。 」
〜今日できるならいつかできる～
急がないで、焦らないで、
決めないで、行かないで。
なくなるかもしれないと、
それいまつかもうと急がないで。
奪われるかもしれないと、
それ譲らぬとあせらないで。
迷ってちゃ終わっちゃうと
むりやり決めようとしないで。
ここにこのままいちゃだめだと
いまのジブンを卑下しないで。
さきのばしにするゆとりを
ジブンにあげられる一冊です。
★うれしぴトーク87
※画像制作
「とどまれ。」
■4つのテーマ
・ぐっとじっとずっと我慢
・続けてることをやめてみる
・いまここジブンの中にいる
・時間を止める方法
通常刊行。1806号（86）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 御 機 嫌 ど ス ト レ ー ト 。」
「ジブンでジブンを御機嫌にする。」
御機嫌ナナメでいるよりも、
ちょっとでもまっすぐな方がいい。
だれかにナナメにされたとて
ジブンでまっすぐに直せるといい。
ジブンを御機嫌にしてあげられるのは、
ジブンの御機嫌を守ってあげられるのは、
最後の最後は、やっぱり、ジブン。
しあわせのど真ん中に、
どっぷり浸れるような30日のために。
★うれしぴポエムBOOK86
※画像製作中
「 えらんでじぶんで。 」
〜もっと好きなものが隠されている日々～
好きなものを選ぶ。
好きな気分を選ぶ。
好きなひとを選ぶ。
好きな空気を選ぶ。
好きな自分を選ぶ。
選んでいるようで
選べてこなかった
隠された選択肢に
気づいて、選べるように、
隠されてきた
知らないままだった
いろいろなしあわせを
照らす一冊になあれ、と。
★うれしぴトーク86
※画像制作
「ごきげん。」
■4つのテーマ
・御機嫌アイテム
・御機嫌になれる言葉
・最短距離を考える
・斜めを楽しんでみる
通常刊行。1805号（85）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 ホ リ デ ー 解 禁 。」
「やすんで、ひらいて。」
来る日も、来る日も、
がんばってきたのです。
ずっと、続けてきたのです。
絶え間ない努力を、
掛け替えのない奉仕を、
継続は力だからこそ、
いつかのだれかのために、
それを蓄え続けたのですね。
そして、それをいま、
使う時がきたのです。
解き放つときがきたのです。
★うれしぴポエムBOOK85
※画像製作中
「 いえなさい 。 」
〜いえなさい～
どうか、治ってほしい。
どうか、癒えてほしい。
十分、大切さを知っている。
この先も、必要なのです。
治したいカラダがある。
癒えてほしいココロがある。
コトバは無力であるけれど、
だからこそ全力で、解き放ちます。
★うれしぴトーク85
※画像制作
「すりいぷ。」
■5つのテーマ
・バカもやすみやすみいえーい
・家をつくろう
・その先に休む
・蓄えを今使う
・先回りを後回し
通常刊行。1804号（84）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 咲 く オ ブ ラ イ フ 。」
「まいにち、咲こう」
長い年月をかけて、
成長して、熟して、
年輪を重ねて、続けて、
というものを経て、
開花していく草木。
それもまた自然で
それもまた素敵です。
ただ、
「花」でなくとも
「根」でも「芽」でも
「幹」でも「枝」でも
ひとつひとつを
「咲いた」ように
とらえることができたら、
まいにちが、開花日和、
でいられるんじゃないかな、と。
★うれしぴポエムBOOK84
「 開花日和 。 」
〜まいにち、さかせて～
世界にひとつだけの花でも
世界にたらふくある花でも、
花になるまえの種でも、芽でも、
あるいは、根っこでも、茎でも、
それぞれが「愛情」をうけて、
すくすくと「咲いて」いくもの。
ジブンがどんな風に咲いているか、
そして、どんな風に咲かせてゆきたいか、
満開でも、八分咲きでも、蕾でも、
そのどれもの咲き方を、いつくしんで、
うれしくなれるような、4月をいろどれたら。
★うれしぴトーク84
「ひらひら。」
■5つのテーマ
・ジブンをひらく
・ひらひらと交わす
・風にのって次へいく
・平均とは逆に特殊
・咲くためにしてること
1803号（83）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 枯 渇 プ ラ イ オ リ テ ィ 。」
「枯れゆくのはなぜ」
2度目の成人式を迎えて、
気分は、人生の後半戦。
とりたてて、大きな変化が
あるわけではないとも思いつつ、
部屋のグリーンの元気がないと、
ちょっと悲しいきもちになって。
その悲しいを嬉しいにできればと、
枯葉をみながら、つくっています。
★うれしぴポエムBOOK83
「 ゆずりはる 。 」
〜つぎを愛するから、ゆずる～
奪われるわけじゃなく、
犠牲になるわけでもなく、
大切なひとと、大切な自分のために、
ありったけ、を注いだ証。
それは、健気で、
それは、頑固で、
それは、可憐で、
それは、可愛い。
咲き誇るのも美しいけれど、
枯れ誇っていく姿もまた、
ちがった美しさがあるような気がして。
「枯れる」ということを
「愛でる」想いを込めた、
フォトポエムBOOKです。
★うれしぴトーク83
「かれんで。」
■5つのテーマ
・年齢を重ねるしあわせ
・2度目の成人式
・毎日今日が一番あたらしい
・可憐のほんとの意味
・自然体とふふ自然体
ほぼ６周年御礼グッズ「うめも」プレゼント中
「うめも」の書き方、残し方を、
「御守り」仕立てにしてプレゼント
●「うめも」の「まなざし」
通常刊行。1802号（81）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 自 惚 レ タ リ ン グ 。」
「自惚」
自問、
自信、
自衛、
自演、
自給、
自作、
自営、
自称、
自在、
自問、
自答、
自由、
自戒、
自覚、
自分、
自惚。
みずから、って、
なににもまして、
チカラを持ったもの。
みずからほれることで、
いろいろなみずからを選ぶ。
ジブンで、ジブンに、
惚れてくメッセージを込めて、
つくる「うれしぴ」です。
ほぼ６周年御礼グッズ「うめも」
前回プレゼントさせてもらった
「うめも」にさらにおまけです。
「うめも」の書き方、残し方を、
1個のおまもり仕立てにして、
プレゼントいたします！
●「うめも」の「まなざし」
★うれしぴポエムBOOK82
「 大 き ら い 。 」
〜嫌いと大嫌いのちがい～
大嫌いは
嫌い、とはちがう。
嫌いよりも
もっと強く感じて、
大嫌いになれるもの。
それは、
大好き、ともにてて、
大嫌いになれるものは
大好きになれたりもする。
もちろん、大嫌いなままでもいい。
そして、その
大嫌いを愛でられるといい。
フォトポエムBOOKです。
★うれしぴトーク82
「いやいや。」
■5つのテーマ
・いやよいやよも
・嫌いと好きの間
・ニガテの共有
・嫌いの中の好き
・いやにチャレンジ
通常刊行。1801号（80）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 円 満 リ ス タ ー ト 。」
「Restart」
2018年のはじまりに、
また、もういちど、
丸やかなきもちで、
満たされたきもちで、
はじめなおせるように、
想いをこめて、つくります。
''2018年の卓上カレンダー 「嫌嬉暦」プレゼント！
「月刊うれしぴ」をご注文いただいた方に、
「2018年の卓上カレンダー「嫌嬉歴（いやうれしこよみ）」をプレゼント！
「嫌なことが、
嬉しいに変わる」
といいなと想いと願いを込めて、
つくらせてもらう、作品たちです。
毎月、１いや。
1年で、12いや。
嫌なことが
嬉しいに変わる
喜びを毎月、いや毎日、
味わってもらえますように。
●1月「負嬉」
●2月「嫌嬉」
●3月「落嬉」
●4月「別嬉」
●5月「暗嬉」
●6月「雲嬉」
●7月「止嬉」
●8月「影嬉」
●9月「隠嬉」
●10月「難嬉」
●11月「泣嬉」
●12月「終嬉」
ほぼ６周年御礼グッズ「うめも」
前回プレゼントさせてもらった
「うめも」にさらにおまけです。
「うめも」の書き方、残し方を、
1個のおまもり仕立てにして、
プレゼントいたします！
●「うめも」の「まなざし」
★うれしぴポエムBOOK81
「 なかなおり。 」
〜仲好小好。～
ふたりが、
円満に、
すごせるように。
それは、
たいせつなひとと
たいせつな自分とが
なかよしこよしで、
過ごせるようにと
想いを込めてつくる
フォトポエムBOOKです。
★うれしぴトーク81
「えんまん。」
■5つのテーマ
・丸いふたり
・満たすこと欠けること
・ゆびきり円満
・仲良しを続けるには
通常刊行。1712号（80）のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 お 互 い 様 リ プ ラ イ 。」
「each other」
「お互い様」っていう
意味の英語が好きです。
もちろん「お互い様」そのものの
言葉もとても好きなのです。
お互い様って、
「困ったときはお互い様」
っていう使い方があるけれど
「嬉しいときもお互い様」
っていう使い方もできたらいいなと。
自分がうれしいとき
誰かがうれしいとき
どちらのうれしいのときも
お互い様という感じで
分け合えることができたら
いついかなるときだって
ずいぶん、うれしいを
巡らせていられそうで。
ほぼ６周年御礼グッズ「うめも」
前回プレゼントさせてもらった
「うめも」にさらにおまけです。
「うめも」の書き方、残し方を、
1個のおまもり仕立てにして、
プレゼントいたします！
●「うめも」の「まなざし」
★うれしぴポエムBOOK80
※表紙画像製作中
「 おかえし。 」
〜うれしい、おかえし。～
たくさんの「うれしい」を
プレゼントしているからこそ
たくさんの「うれしい」が
かえってきているのですね。
自分にめぐりかえってくる、
「うれしい」を思い出して、
「うれしい」を素直にもらって
「うれしいプレゼント交換」を
してしまえるような言葉たちです。
★うれしぴトーク80
※ただいまラベル作成中
「くりすま。」
■5つのテーマ
・毎日がクリスマス
・勝手にもらうプレゼント
・プレゼントしたら喜ぶかな
・プレゼントコンプレックス
・おかえしの選び方
特 集 予 告
テーマは
「 や わ ら か セ ン ス 。」
「どんなセンスがほしい？」
絵がうまい。
歌がうまい。
サッカーがうまい。
話がうまい。
デザインがうまい。
文章がうまい。
人付き合いがうまい。
いろんな
「うまい」があって
いろんな
「うまくない」がある。
できればきっと
「うまい」をみんな
ほしいものだと思うけど
「うまい」より
「やわらかい」ほうが
なんだかとっても
気楽でいい。
うまいより、
やわらかいことで
うれしいを
みつけられる。
ほぼ６周年御礼グッズ「うめも」
前回プレゼントさせてもらった
「うめも」にさらにおまけです。
「うめも」の書き方、残し方を、
1個のおまもり仕立てにして、
プレゼントいたします！
●「うめも」の「まなざし」
★うれしぴポエムBOOK79
「 ふにゃる。 」
〜かたくなに、やわらかく。～
やわらかいのが、きもちいい。
やわらかいひとがいい。
やわらかい考えがいい。
やわらかい物腰がいい。
やわらかい発想がいい。
やわらかい空気がいい。
かたいのもいいけれど、
やわらかいことによって
うれしいことがいっぱい
増えていくんじゃないかなと。
★うれしぴトーク79
※ただいまラベル作成中
「はらひれ。」
■4つのテーマ
・一枚脱いでみる
・頑なポイントを探す
・やわらかいを探す
・だらしなく幸せになる
通常刊行。1710号のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 や わ ら か セ ン ス 。」
「どんなセンスがほしいですか？」
絵が描けたらいいな。
デザインができたらいいな。
文章がかけたらいいな。
おしゃれできたらいいな。
うまい、へた、
みたいなものというのは
あこがれるものです。
その中でもほしいのは
うまい、へた、
もいいけれど、
やわらかいのがいい。
なんでも入る。
なんでも変わる。
なんでも広がる。
やわらかいことへの
センスを磨くことが
うれしいのがいい。
ほぼ６周年御礼グッズ「うめも」
前回プレゼントさせてもらった
「うめも」にさらにおまけです。
「うめも」の書き方、残し方を、
1個のおまもり仕立てにして、
プレゼントいたします！
●「うめも」の「まなざし」
★うれしぴポエムBOOK79
※ただいま画像を作成中
「 ふにゃる。 」
〜かたくなに、やわらかく～
やわらかいほうをえらぶ。
いついかなるときもえらぶ。
そのままにしておくと
かたくなってしまうから
いっしょうけんめい
かたくなに、やわらかくあろうとする。
こころがやわらかくなる
あたまがやわらかくなる
メッセージと写真を込めて。
★うれしぴトーク79
※まさにいま画像作成中
「ほろほろ。」
■4つのテーマ
・ほろり話をもっておく
・やわらかキープ
・やわらかい人とかたい人
・やわらか頭の生かし方
通常刊行。1709号のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 御 機 嫌 マ ニ ュ ア ル 。」
「あなた自身を御機嫌にするには？」
できれば、御機嫌でいたい。
ずっとずっと御機嫌でいたい。
だけど不機嫌になることもある。
でもまた御機嫌になることもある。
御機嫌になるとき、不機嫌になるとき、
それはきっと、ジブンなりに
決まっているものがあるはずです。
ジブンを知って入られたら
ジブンを先取りができたら
未然に防いだり、その後に改善したり、
御機嫌でいられるジブンが
どんどん増えていくはずです。
むずかしいことでなくても
小さな御機嫌なジブンを作れる、
御機嫌マニュアルをつくってみたら。
ほぼ６周年御礼グッズ「うめも」
前回プレゼントさせてもらった
「うめも」にさらにおまけです。
「うめも」の書き方、残し方を、
1個のおまもり仕立てにして、
プレゼントいたします！
●「うめも」の「まなざし」
★うれしぴポエムBOOK77
「 幸せルール。」
▼
しあわせルール。
いままでのルールが
ほんとに必要なのかな。
そしていままでのルール違反、
ほんとにそれでいいのかな。
ジブンをしあわせにする
っていう目的のために
ルールを守ってあげる。
ルールを破ってあげる。
ルールを作ってあげる。
だれかをしあわせにする
っていう目的のために
ルールを守ってあげる。
ルールを破ってあげる。
ルールを作ってあげる。
ルールは
守っても、破っても、
しあわせになれる。
そう思って
しばりあげたり
ときほどしたりしてく
ジブンだけの
しあわせルール。
★うれしぴトーク77
「おきまり。」
■4つのテーマ
・定番を見直していく
・コーディネートをかえる
・新しいルールのつくり方
・一人ルールと他人ルール
通常刊行。1706号のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 御 機 嫌 パ ラ ソ ル 。」
「いい天気ってどんな天気？」
雲ひとつない青空に
ココロ晴れやかになる日がある。
降りつづける雨音に
ココロ落ちつく一日がある。
空の気分に左右されずに、
いつも、どんなときも、
御機嫌でいられるような、
ココロの傘みたいなものを
持てたら、うれしいなって。
★うれしぴポエムBOOK74
※ただいま準備中
「 虹を見たけりゃ、雨を超えなきゃ。」
▼
虹を見たけりゃ、雨を超えなきゃ。
晴れているばかりじゃ
虹は輝かないのですね。
雨ふりしきるばかりじゃ
虹は見えてこないのですね。
晴れがあって、雨があって、
はじめて虹があらわれる。
あなたの雨はなんで、
あなたの虹はなんですか。
雨を超えるコトバを
虹に出会えるコトバを
伝えてみたいと思います。
★うれしぴトーク74
※ただいま写真を選び中
「れいんぼ。」
■5つのテーマ
・白黒発想か七色発想
・ほんとに七色？
・太陽と雨の必要
・マイ虹をつくる
・虹のようなコトバ
通常刊行。1705号のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 人 生 ベ イ ベ ー 。」
「どうすれば大人になれるの？」
という質問に、
「子供に戻りたいと思ったら大人だよ」
という答えがあると聞きました。
たしかに、納得です。
じゃあ、
子供に戻りたいと思う大人な僕たちは
どうすればいいんだろう、と考えました。
ちゃんとする。しっかりする。
それは大人になる、大人を続けるってこと。
それは幸せなことではあるけれど、
その幸せが重く感じることだってある。
ときどき、子供に帰りたい。
いえ、いつだって、小さな自分の子供を、
たいせつに、守りながら、過ごしていたい。
そうすることが、もしかしたら、
毎日の中の、ちいさなうれしいを、
守ることや、みつけることにだって、
つながっていくのだと思ったので。
★うれしぴポエムBOOK73
※ただいま準備中
「 こどもなまんま。」
▼
こどもにかえろう。
我に帰らない。
冷静にならない。
夢中になっていく。
計画を立てない。
いろんな
しなくちゃいけないこと
忘れてしまうことから
子供に帰っていけるのかも。
★うれしぴトーク73
※ただいま写真を選び中
「おじゃれ。」
■5つのテーマ
・だじゃれする
・こじゃれてみる
・びしょぬれになる
・じゃれてみる
1704号のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 自 分 タ イ ム ズ 。」
ぼくたちは、ひとりひとり、
自分の時間をもっている。
その時間は、
ある人からみれば、早くて
ある人からみれば、遅くて。
あるいは
ちがう人からみれば、長くて。
ちがう人からみれば、短くて。
そういう
自分の時間をもっている。
時間は、
命にも
例えられるもの。
僕たちが
もっている時間は
すべて、「残り時間」で
それは、そのまま
命であり、寿命、みたいなもの、
とも考えられもするものです。
そんな「時間」について、
深刻になるのでなく、
焦らすわけでもなくて、
大切に時間を過ごせるように
大切に時間を生かせるように、
時間を「うれしい」と変換する
そんなメッセージを
お届けしたいと思っています。
★うれしぴポエムBOOK72
※ただいま準備中
「 時間と交換する大切。」
▼
あなたの時間を何と交換しますか。
１秒あれば幸せになれる
１秒あれば不幸せにもなれる。
3日あれば、何をするだろう。
3日しかなければ、何をするだろう。
時間をつかって、何をするだろう
時間をだれのために使うのだろう。
そんなことを考えながら、
「時間」とひきかえに
どんな”大切”を味わえるのか、
書いてみます。伝えてみます。
★うれしぴトーク72
※ただいま写真を選び中
「のんびり。」
■5つのテーマ
・時間を許す
・待ち時間の楽しみ方
・時間を意識する
・時計を見ないで暮らす
・時間を奪われない過ごし方
1703号のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 さ よ な ら カ ラ フ ル 。」
★うれしぴポエムBOOK71
「 お別れするだなんて。」
▼
出会いより多い別れはない。
そんなつもりで、別れと出会いを
いつくしみながら、「さよなら」を
今までとはちがう気持ちで伝えたり、
受け止めてもらえるような機会になったら
いいな、という１冊でございます。
★うれしぴトーク71
「べつべつ。」
■5つのテーマ
・さよならの本当の意味
・自分らしい”別れのコトバ”
・後悔より先にほしかったもの
・さよならしなくてもいい
・さよならされるしあわせ
通常刊行。1702号のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 甘 々 ペ ー ス 。」
そんなに世の中、甘くないよ。
そんなに商売は、甘くまいよ。
それくらいで休むなんて、甘いよ。
それくらいで諦めるなんて、甘いよ。
それくらいで泣くだなんて、甘いよ。
って、
辛口なひと、辛口なやさしさを、
たくさん、浴びているかもしれません。
だけど、あえて、
もうちょっと、ちゃんと、
あまあまで、ゆっくりで、だめだめで、
そういう時があっていい。
そういうあなたでいてもいい。
そんなジブンに
「甘々」なペースで
取り戻してもらえるようだと、うれしい。
★うれしぴポエムBOOK70
「 好きなだけおかわり。」
▼
最近、"おかわり”したのはいつですか？
カロリー気になるし、人の目も気になるし、
もったいないし、明日も味わいたいし、
家族に分けたいし、いろいろ気になる。
そんなこんなでいつからなのか、
「おかわり」ができなくなってる。
「もう一回」が言えなくなってる。
そんな”おかわり”を本の中で、
味わっていただけたら、嬉しいです。
★うれしぴトーク70
「でふらぐ。」
■5つのテーマ
・甘いものは”ほんとうに”別腹
・オオカミも月曜日がおやすみ
・うれしい”定例会議”を設ける
・新旧いれかえ戦を行おう
・適材適所＆適時適語で
テーマは
「 こ と ば を く り す ま す 。」
です。
「ことばをくりすます」という特集テーマ。
2015年の最後に贈るうれしぴです。
丸一年をたっぷりと「嬉」に変えてもらえるような
小さな「嬉」をいっぱい思い出してもらえるような
そんな、うれしぴを考えています。
クリスマスといえば
おくりものといえば
コトバ、でございます。
コトバを通じて
「嬉」を感じてもらえるよに
お届けさせてもらいます。
★うれしぴポエムBOOK56
「ごんべんのチカラ。」
写真詩×30編前後（全36ページ相当）
コトトレグループ展「ごんべんのチカラ展」
▼「ごんべんのチカラ」
～言にみまもられて～
「誓」
「許」
「認」
「信」
「謎」
「議」
「誇」
「証」
「誕」
「誰」
「誠」
「讃」
「謝」
「誤」
「計」
「誑」
「認」
「譲」
★うれしぴトーク56
「ことのは。」～コトバのプレゼント交換。～
■3つのテーマ
・コトバisプレゼント
・ことのはじまり
・言わなきゃ伝わらないエピソード
通常刊行。1511号のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 無 敵 と 素 敵 。」
です。
「無敵と素敵」という特集テーマ。
単なる”だじゃれ”っていうわけではなくて、
敵がいない、ということとの本来の意味と
「素」ということについて掘りさげていく
お話と、写真詩集をつくらせていただきます。
きっと、凹んだ気分のときに励みになるし、
イヤなこと、ニガテなこと、悲しいことに
出会うことへの恐れが少しやわらいでくれる。
そうすることで「嬉」という感覚を
味わいやすくなると信じた今回のうれしぴです。
★うれしぴポエムBOOK55
※画像作成中
「凹んだままがんばれたら無敵だ。」
写真詩×30編前後（全36ページ相当）
★うれしぴトーク55
※画像準備中
「てきてき。」
・「むてきだ」朗読
・無敵
・イコール
・素晴らしすぎて敵わない
・チガイイ
復刊第4弾、1509号のうれしぴは↓な感じになっています。
特 集 予 告
テーマは
「 自 分 ル ー ル 。」
です。
「自分ルール。」その言葉どおり、自分でつくったルール。
それは、自分自身を守るためであり、自分自身が心地よく、
自分らしく生きてくために、長年つちかって築き上げた、
他のだれのためでもない、自分のために生まれたルール。
そんな「自分ルール」を見直してみることや見付けることで
自分がもっとうれしくなれるヒントに出会えるのかもしれない。
だから、自分が決めた、自分のオキテを、うれしぴトークや
うれしぴポエムの中に、たっぷり織り交ぜていきます。
★うれしぴポエムBOOK53
「ありえないあたりまえ。」
〜すべてぼくがぼくのために選んだこたえ。〜
＜ブログで作品公開＞
★作品ブログ「366の手紙」
http://ameblo.jp/l-e-t-t-e-r-s
★うれしぴトーク53
「るるなし。」
・「るるなし」詩の朗読
・だれのルールで生きるか
・他人のルールへの想い
・知らぬ間に遵守していること
・自由さがし
・不自由さがし
★復刊の特典。
待っててくれて御礼5ヶ月で5冊プレゼント企画。
過去に人気の高かった5作品を再編集して書籍化。
5か月連続で毎月1冊、プレゼントいたします。
●1509号特典BOOK「しあわせな負け方」
テーマは
「 い と し き お ひ と 。」
です。
いとしいひと。
そんなひとを
思い浮かべる時間って
ついついニヤニヤしたり
ニコニコしたりしてしまえるもの。
そういう、
いとしいひとを
いっぱい考えて、
あらためて慈しんで
うれしい気分を
いっしょに味わいましょう。
★うれしぴトーク47
※現在準備中
「こいびと。」
・はじめてのすき
・いつまでもすき
・かなわないすき
・おわかれしたすき
★うれしぴポエム47
※現在準備中
「好きになってよかった。」
＜ブログで作品公開＞
15日から20日までの間に、5日限定でブログに作品を
5編、公開させていただいています。★作品ブログ「366の手紙」
http://ameblo.jp/l-e-t-t-e-r-s
そして、1403号の表紙デザイン公開です。
赤ならぬ、ピンクのスイートピーをモチーフに、
あたらしい門出、あるいは、これからのための別れ、
そんな昨日までとはちがう今日、明日をイメージした
そんな表紙になっておりますです。
テーマは
「 あ た ら し き あ た り ま え 。」
です。
いままでどおりではない
あたらしいあたりまえをつくって
それがきっと
「うれしい」をつくってくれるはず。
いままでと同じにしておきたいものと
いままでとは違う感じにしていきたいもの、
そのどちらもバランスをとりながら、
選んでいけるとうれしいなあ。
そんな月刊うれしぴ1402号の中身は
■うれしぴトーク42「ちがいい。」
みんなちがって
みんないいって、
有名な言葉がありますが、
そういう「ちがう」
っていうことを大切に
思えるようになったり
楽しめたり、慈しめたり、
そしてまわりの「ちがう」を
受け入れやすくなったりする
そういうつながりを見つけたり
さらに深く結んだりするための
お話をさせていただきますね。
「ちがいい」の6つのお話。
・普通コンプレックス
・人とちがっていい
・豚汁とけんちん汁
・「ちがう」じゃない言葉で
・小さな変化にきづく
・自分の中でもいろいろちがう
■うれしぴポエム42
「ちがう明日へ」
ーーーーーーーーーー
＜月刊うれしぴ創刊4周年御礼企画＞
●第2弾「うれしぴ十六文字カレンダー2014」、につづいて、
どれも非売品。
たぶん二度とつくれません。
そんな第3弾のプレゼントが
ほんとにようやく完成です。
すこしさかのぼりますが、
前前号1401号を購読くださったみなさまに
お送りさせていただきます！！！！！
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
2014年はじめての、うれしぴ。
1401号は、もうお手元に届きましたでしょうか？
年賀状もそろそろみなさまのもとへ
届いているころなんじゃないかと思いつつ。
次のうれしぴの特集タイトルを
いざ、発表させていただきます。
「 お す き な ほ う へ 。」
表紙はこんな感じ。
うれしいことを
みつけるためには
すきなもののそばに
いることがとてもたいせつ。
すきなばしょや
すきなものがあるところに
たどりつくためには、
いつもいるためには、
きっと
「すきなほう」を
いつも選ぶことが
すごくすごく大切です。
そんな想いを
たらふくに込めて
次号のうれしぴ。
そんな1402号でお届けする2つのうれしぴ
■うれしぴトーク40
「かこすき」を伝える5つのお話
・嫌いだった過去の自分
・自分年表
・過去を味方にする
・他人の過去
・過去をかえるには
■うれしぴポエム40
「好きかもしれない」
好き！と言いきれるほどわかりやすく好きな気持ちを
把握できないときだってあるんじゃないでしょうか。
特に出会ったばかり、別れた直後、あいまいな中に
大切なキモチ、大切な選択肢があるのではないかと。
それを30篇のフォトポエムにしたためています。
>>
「ま た は じ ま る し あ わ せ 。」
2013年も、もうすぐ終わり。
しあわせであればあるほどに
その終わりが来るかと思うと
しあわせだったなあと満たされた心地と共に、
このしあわせをもう味わえないのかと
うしろ髪をひかれる想いを抱きながら、
新しい一年を迎える方もいるかもしれません。
うれしぴのこのページを見てくださっている方の
99%以上の方がおそらく2回目以上の年越しのはず。
そう思うと、充実していた一年を終えるうえでの
乗り越え方を心得てらっしゃるようにも思います。
一年が一旦おわる。
それど同時に新しい一年が始まる。
終わるたびに、始まる。
そんな始まりのたびに味わえるしあわせが
たしかにあるのではないでしょうか。
そんな”またはじめる”
ということに関するしあわせを、
そして、さまざまなしあわせについて、
また改めて考え始めるきっかけとして、
今回のうれしぴが担えたらなと。
そんな1401号でお届けする2つのうれしぴ
■うれしぴトーク39
「ぜったい」を伝える5つのお話
・絶対ってある？
・絶対しあわせと、相対しあわせ
・絶対はどこにある？
・絶対的なものって何？
・イ◯ロー選手のお口
■うれしぴポエム39
「絶対幸福」
15日から20日までの間に、5つだけブログで作品を
公開させていただいています。★作品ブログ「366の手紙」
http://ameblo.jp/l-e-t-t-e-r-s
☆↓の初回特典終了☆
【初回特典】 年下オトコ×年上オンナ（きもちの栞付き）
年の差恋愛のプロポーズにも使われた本。
オリジナル「きもちの栞」を添えて。
エピソード詳しく→★
初めて「うれしぴ」を申し込んでくれたお返しに、
フォトエッセイ「年下オトコ×年上オンナ」を同封。
テレビ番組でもよく見かける作家の内藤みかさんと、
ご縁をいただいて共著した年の差恋愛交換詩集です。
なんと過去に、この本をプロポーズに使ってくれた方がいます。
女性が自分のきもちと共感した詩のページに栞を挟んでプレゼント。
本を読んだ男性からも自分のきもちの詩ページに栞を挟んで返送。
年の差恋愛に限らず、恋愛に限らず、お友達にも、
あなた自身にも、きもちを栞に閉じてみていただきたいです。
2010年の10月に創刊した月刊うれしぴ。
おかげさまで4周年目に突入となります。
その記念すべき4年目となる1311号の表紙デザインは、
４といえば、四ツ葉のクロバーということで、
4年前に奥さんが見つけた四ツ葉のクローバーの
”押し花？”を表紙に登場させてもらいました。
今回の特集テーマは
「うれしあわせ」です。
うれしいと、
うれしいが
かさなりあって
あわさったら、
それはもう
とくべつなとくべつな
しあわせ。
うれしあわせ。
4年分の
うれしいを込めて
37回分の
うれしいを凝縮して
うれしあわせを
こしらえたいと思います。
そして、今月のメニューです。
うれしぴトーク37「おかわり。」
うれしぴポエム37「なんどでもなんどでも」
「あまぁくかんがえる。」
特集テーマワードです。
「たとえささやかであれ。」
特集テーマワードです。
「 ひ と い き つ こ 」
ずっと、ずっと、ずっと、
息をはきだしつづけてませんか。
長い間、だしつづけたなかで
ほそく、よわく、ゆるく、なった。
そんなときなのに、
それでもがんばっていて、
そしてそしてがんばりつづけてること。
さきを急がないで、
まわりを気にしないで、
もうどこにも動かないで。
いま、
ここ、
自分。
それを感じるために
ふっとチカラを抜いて、
深呼吸してみたらいい。
ぐっと、深呼吸をする。
たっぷりと、
エネルギーを
吸い込んでいるような。
体のふしぶしまで
そのエネルギーが
行き渡るかのような。
そんな、
深呼吸をすること。
明日のために
ひといきつこ。
●うれしぴトーク「おやすみ」
・おやすみって言う
・皆勤賞なんていらない
・やすむほうがはかどる
・やすむ＝がんばってない？
・やすみのつくり方
・自分の時間を優先する
・休みを先に入れる
・やすみをいっしょにすごせる
・やめるんじゃなくてやすむ
●うれしぴポエム「１秒でしあわせになれる」
7月号の表紙デザインは、
四葉のクローバーの
ハンコでございます。
デビュー当初から
応援してくださってる方から
吉井といえば四葉のクローバーということで
プレゼントしていただきました。
それが嬉しかったので、
嬉しさをあらわしたくて
おすそわけしたくて、表紙に任命ですw
●うれしぴトーク「おもひで。」
しあわせな思い出が
増えれば増えるほど
うれしいも増えるものです。
ひとつ、
またひとつと、
しあわせな思い出を
つくっていく。
しあわせじゃなかった思い出を
しあわせな思い出に
塗り替えていく。
そうすることによって
うれしい、っていう感覚が
こころにぽろりと
落ちてくるのです。
楽しい思い出があれば、
人はけっこう生きていきます。
5つのお話をさせていただきます。
［ こんなお話をしています］
・いい思い出を思い出す
・イヤな思い出と仲良くする
・誰かの思い出に残る方法
・過去の写真
・思い出を大切にするということ
●うれしぴポエム「大切に忘れる。」
大好きだった人、
大事に思っていたもの。
すてきな記憶。
特別な場所。
戻れない時間。
また会いたいキモチ。
すごく好きだった感触。
二度と出会えない
そんなものだから
ずっと持っておきたい。
ずっと守り続けていたい。
そう思っているから、
いえ、そう思っていたからこそ、
うしろめたさがあるんですよね。
冷たい自分。
ずるい自分。
情けない自分。
弱い自分。
不誠実な自分。
そういう自分に
背を向けるわけには
いかないと真摯になって。
ずっとずっと
覚えておこうと必死になって。
ずっとずっと
それでもずっとずっと
持ち続けていたんですね。
でも、
もう
忘れていいです。
捨てるんじゃない。
忘れることはきっと、
もっとやさしい。
今月の特集テーマは
かなしみいやしです。
今回の作品は・・・
●うれしぴトーク「かなしい。」
かなしいと、うれしいは、
正反対にあるものと思われています。
だから、かなしいキモチでいると
うれしいキモチにはなれないって
決めつけてしまっていたりもします。
でもほんとうは
かなしいがあるから
うれしいがあるのです。
うれしさを
もっと慈しめるように
かなしさについて
もっと、知っていきたいものです。
僕なりの「かなしい」について
７つのお話をさせていただきます。
［ こんなお話をしています］
・かなしいってきもちについて
・かなしいはやさしいになる理由
・かなしいをいつ食べる？
・詩の朗読
・かなしいを見捨てない
・かなしみはわけあわなくていい
・かなしいとの接し方
●うれしぴポエム「悲しみを優しさに。」
悲しいキモチは
愛情とは感じにくいから
つい嫌ったり邪魔者扱いしたり、
怖がったりしてしまうものです。
なるべく
悲しい想いはしたくないし
いざ直面したなら
できるだけ早く
悲しい想いを消し去りたいと
考えてしまうのがふつうです。
だけど
悲しいキモチが
深ければ深いほど
長くのびた根っこまで
引き抜くことはむずかしくて。
だから
チカラが必要になったり
他人の助けをもとめたり
目に見えてる花だけ切り取ったり
踏みつけてぐちゃぐちゃにしたり。
そういう風にして
なんとかがんばってみるけど
どんどん悲しいキモチは
固く、冷たく、なっていく。
ほんとうは
やわらかくてあたたかいはずの
その悲しいを
自分の心の中の
栄養にするために。
「悲しみを優しさに」
変えられるように
こころが透き通っていく30編の
フォトポエムを、あなたに。
すなおになれたら
あのひとにやさしくできるのに。
すなおになれたら
そのひとのしあわせを祝福できるのに。
すなおになれたら
イヤなものはイヤと断れるのに。
すなおになれたら
もっと笑えるのかもしれない。
すなおになれたら
もっと泣けるのかもしれない。
自分らしさに迷ったり
自分らしさを疎んだりせず
ありのまますなおな自分を
どれだけか今日より愛せたら
きっときっと嬉しくなれる。
今回の作品は・・・
●うれしぴトーク「まままま。」
うれしいキモチになれるときって、
こころがおだやかであるときです。
こころおだやかなときって、
きっとありのままであるときです。
ありのままであることができたら
うれしいことをたくさんみつけて
あじわうことができるはずです。
［ こんなお話をしています］
・ありのままって何？
・"まあまあ”でいい
・これがいいより、これでいい
・「間（ま）」を大切にして
●うれしぴポエム「うまれてよかった。」
うまれてよかったのかな？
ときどきこんなキモチになって
過去へも未来へも行き場がなくなって
そして今から身動きがとれなくなる。
誰かに答えをみつけてほしいけれど
それはあんまりよくない気がして
自分で答えを探してはみたけれど
やっぱり欲しいものは手に入らずで
だとしたらもう
他の誰かからもらえる答えを
まずは自分の正解にするのもいい。
「うまれてよかった」
そう心から思えるようにと
願いを込めてつくった30編の
フォトポエムを、あなたに。
ーーー
1304号のうれしぴは
「ごきげんよろしく」をテーマに
特集を組んでいます。
3月、4月は、
別れの季節、そして出会いの季節。
別れを受け入れて、出会いを受け入れる。
その中身は・・・
●うれしぴトーク「つづける。」
つづけることについて、
いろいろ考えてみたら、
つづけているあなたを
好きになってしまいました。
つづけることについて、
好きになったり嫌いになったりして
やがて自分がうれしい方を
選んだらいいのかもしれません。
あなたが続いていくように
ふたりが続いていくように
そしてそれをうれしいと思えるように
30分あなたのために声に込めました。
［ こんなお話をしています］
・続けるために見つけるもの
・大切なのはキモチの変化
・続かない間に起きていること
・なぜ続けなければならないのか
・KAZUとNAKATAの続け方
●うれしぴポエム「しあわせなわかれ。」
そのとき別れは悲しいもの。
大切にしていた何かを
奪われてしまうような感覚。
大切な何かを奪い去ろうとする
例えそれが愛しい人だったとしても
奪われた大切なものを思うと、
その大切なものに通っていた
いくつもの喜び、悲しみ。
離ればなれになるなんて
想像することさえできなかった昨日が
今はもう目に映らないほどの彼方へ。
彼方を選ぶのも
此処を選ぶのも
かんたんではない決断だったはず。
その愛しき決断を
受け入れることは愛で、
受け入れないことも愛です。
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1303号のうれしぴは
「ゆるしあわせ」をテーマに
特集しています。
その中身は・・・
●うれしぴトーク「すきらい。」
すき、と、きらい、は、
とってもややこしいけど
でもかならずうまれくるもの。
うれしいほうへ
キモチをみちびくためには
すきともきらいとも
上手につき合えると便利です。
そんな「好き」「嫌い」との
おつきあいの方法について
吉井春樹流のコツをお話しています。
［ こんなお話をしています］
・好き嫌いの完璧主義
・嫌色メガネをかけている
・自分を好きになるために
・恋愛における好き嫌い
・人間関係における好き嫌い
●うれしぴポエム「いいときもわるいときも。」
すこやかなるときもやめるときも
なんじはそのひとをあいしぬくことをちかいますか。
すこやかなるときもやめるときも
なんじはこのひとをあいしぬくことをちかいますか。
いいひともいれば
わるいいともいます。
いいじきもあれば
わるいじきもあります。
いろんなときどきで
自分や他人や社会や世界を
そっと許してあげられる。
それは
まわりのひとたちの
しあわせへのトビラを開くことであり
なにより自分自身のしあわせを
受け入れることになる気がします。
そんなうれしいキモチを
みつけられるはずのフォトポエム30編。
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次号1302号の特集テーマは
「じぶんにあうしあわせ」
自分似合う幸せ。
自分に合う幸せ。
どっちでも
いい方でいいです。
大切なのは
着心地がよくないけれど
高そうな服を着ることじゃなくて。
うれしいのは
窮屈だけどガマンして
流行に乗っかることでもなくて。
自分にあう、かどうかだと思います。
何がしあわせなのか、
それって自分が一番知ってる。
だから自分でちゃんと
自分にあうものたちを
選んでいくことが大切。
服も、好きな人も、
仕事も、気分も、生き方も
いろいろなものを、自分にあうスタイルで。
＜2枚組CDのタイトル＞
●うれしぴトーク「おにあい。」
●うれしぴポエム「しあわせサイズのはかり方」
※つぎの第3弾（1302号）のプレゼント↓
吉井春樹のフォトポエムービーDVD。
作詩、写真撮影、そして朗読。
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好きから
始めよう
と思って。
うれしい毎日を過ごすためには、
何かを変えることが理想的です。
何かを変えるためには、
何かを始めるのが一番です。
何かを始めるためには、
誰かを好きになることです。
好きになることは
うれしい時間をつくる魔法。
▼「きっかけ。」
「幸せ咲かせる種を蒔こう」
（こんなことを30分お話します）
・大それた理由って必要？
・きっかけの作り方
・生まれた理由で感動した
・ちょっと好きかも”かも”は入口
▼「もう一度、好きになるための準備。」
もうずいぶん好きな人がいないあなたへ。
ひとを好きになるってどんなキモチだったか
思い出すために、取り戻すための、30のレッスン。
３周年御礼の3ヶ月連続溺愛プレゼント企画
第2弾の「クドキ文句ミニBOOK」の試作品。
手のひらにちょうど乗せられるサイズ。
ナチュラルファブリックなブックカバー。
クドキ文句は二人のとっておきなので
いつも赤い糸で結ばれています。
クドキ文句ミニBOOKの中はぎっしり。
何層にも想いを重ねてお伝えします。
中身はまだ白紙。お届けする実物は、
吉井が手書きでメッセージを書きます。
手書きのクドキ文句をいっぱい
考えて書き出してみています。
今のところ全部で200個以上。
どれかがあなたのクドキ文句ミニBOOKに収録。
きっとあなたの大好きな人の心に響く、
クドキ文句があることを本気で願って。
●月刊うれしぴ1212号の表紙デザイン刷新！
もれなく今日も、
プレゼント日和。
大切な人にプレゼントを贈る。
それはいろいろな楽しみ方が
隠されているとっておきの時間。
毎日、見逃しているたくさんの贈り物を
ちゃんと見つけられるように、受け取れるように。
毎日だれかからのプレゼントが
贈られてくるなんて、あきらかにうれしい。
●中身の2枚組CD
うれしぴトーク「おぎふと。」
「毎日が神様からのギフト」
（こんなことをお話します）
◎からだは誰からの贈り物
◎時間はプレゼントの話
◎プレゼントエピソード
◎喜ばれるプレゼント交換のコツ
うれしぴポエム「あなたがくれもの」
あなたがプレゼントしたつもりがなくても
いつのまにか僕に与えてくれている
たくさんのしあわせやよろこびを言葉にして。
感謝のキモチをプレゼントするような詩集。
●今号限定の「溺愛プレゼント」
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