癒しコトバ

心のおまもりになる短いコトバ。
「皆別。」

「ありがとう。」
なんでも
ないけど
ありがとう。
「あなただから。」
あなたが、
あなたなのは
ずっと続くのです。
だからこそ、
あなたの幸せは、
あなたから
はじまるのですね。
「やさしさを思い出せたら。」
ほんのちょっとの、
やさしさを出せたら、
きっと、うまくいくのです。
もしも、そのことを、
いま思い出せたら、
もっと、うまくいくはずです。
心のおまもりになるエッセイ。
「にんげん」
僕らは、
忘れることの
天才なんです。
気がついたら、忘れてる。すこし、いやな思いをしたこと。すごく、好きだった人がいたこと。ものすごく、嫌いな人がいたこと。いつだって、つらい経験や、悲しいできごとは、忘れたころに訪れる。楽しければ、ガハガハ笑うけど、どん底に落ちたら、泣くほど痛い。でも、涙が止まらないわけじゃない。3日3晩、まくらを濡らしつづけても、4日たったら、またガハガハやってる。そんなもんなのです、僕らって。いらないものは、どんどん忘れて、残したいものだけ、ココロの片隅に。なんだか身勝手かもしれないけど、それは、それでいいと思うのです。だからもし今、嫌だな、辛いなと、泣いてるあなたも、気にしなくていい。そんなこと、いつかきっと忘れてしまう。もっと楽しいことが起きる、そのための準備を。忘れたことは、思い出したいときに思い出して。それでまた、泣いたり笑ったりすればいい。神さまがくれた、かけがえのない才能。僕らは、忘れることの天才なんです。明日から、そのことを忘れないで。
「こうてん。」
虹を待つなら、
雨を越えなきゃ。
うまく行かないことだらけで、とき重ねるごとに疲れ増して、身動きすらとれなくて喚いて。そんなバイオリズムなことも、そんなタイミングだったりも、それらが永遠に続くかのよに、錯覚を起こしてしまうもので。でもそんなことはないのです。一年中、雨が降り続くことは、まずもって絶対にありえない。たとえば虹がみたいときには、きっと僕らは雨を待つのです。雨を待って、止むのを願って。そして雨のことなんか忘れて、七色に彩られた虹がかかって。虹を待つなら雨を越えなきゃ。どしゃぶりな今を過ごしても、それがやがてジブンを生かす。そんなものだと思うのですね。転ぶのも歩くのもジブン次第。そのすべてを転ずるのも同じ。そのときまで雨宿りしながら。もうすぐです。僕らの虹まで。
「おーえん」
僕らの未来に、
間違いなんて、
まだ起きてない。
決断こそ人生。ってほどおおげさじゃなくても、僕らは毎日毎分毎秒、決断をしてる。たぶんどちらでもいいミニマムな決断から、人生の岐路になるであろう重大な決断まで。たとえ選んでないつもりでも、進んでいく道は結局、自分で決めているのですね。だれを信じるか、それも大切。自分を疑えるか、それも肝心。でも最後の最後は自分ひとり。生まれてくること以外のすべては、自分で決断を下しているのです。つまりですね、今までの決断に間違いはないのです。すべての過去に間違いはなくて、これからの未来に、なんの間違いもまだ起きてない。矛盾だらけですが、真剣に本音です。矛盾しててもいいのです。そのとき、君が思ったことを、精いっぱい信じて、そう動く。君がそう決めたのなら、 あとはすこし応援するだけです。そう、決めました。
